一体、内臓の調整でどんな効果が得られるのでしょうか?
あなたは、内臓疾患と聞いてもピンとこないかも知れません。
もしくは、内臓疾患だから自分とは関係がないと思っているかもしれません。
はっきりとお伝えします。
内臓調整が出来るようになれば、アトピーや不妊症、糖尿病からリウマチ等まで対応でき、また通常の治療院で扱う筋骨格系の疾患にまで対応できます。
時々、「施術方法を変えるのが怖い」「施術方法を変えたくない」という理由でせっかく学んだテクニックを使わずじまいの方がいます。
しかし、今回の内臓テクニックは今の治療法にプラスするだけでも大丈夫です。
あなたが、今の施術に限界を感じていたり、疑問や物足りなさ、違和感を感じているようであれば、
この内臓テクニックとの出会いはあなたの治療家人生にとって大きな転機になることでしょう。
ぜひ、このテクニックを手にして頂き、家族、スタッフ、患者様といった周囲の方々を幸せにしてくださる事を心より願っております。
このテクニックを使うと“短い時間で、痛みを与えず、そしてお客様に負担もかけずに”症状を改善することができます。
長谷先生のこの技術を知った時、感覚や概念だけでやっていた自分の施術の結果が、何か別の次元に行って帰ってきたかのようにアップしたことを覚えています。
この業界では、腰痛・肩こりなどの筋骨格系の施術家が大多数を占めていて、内臓疾患などのいわゆる「病気」を改善できる人はほんのひと握りです。
特に、がんやアトピー性皮膚炎などの進行性の強いものに効果が期待できる技術を持った先生は、全国を探してもいません。そういう状況の中で、結果を出しているのが長谷先生です。
長谷先生の内臓テクニックは、内臓の問題を取り除くことで、患者さんの身体を「トラブルではいられない状態」に導いていく方法です。
いずれどの施術者であっても、筋・骨格へのアプローチなどでは限界にぶつかり、内臓テクニックにたどり着くと確信しています。
長谷先生の内臓テクニックを習得することは、自分を高めるための投資として、プロの施術家がプロの中でも一流になるためには避けられないことだと思います。
決して学んで後悔することはないと、自信を持って推薦させて頂きますので、ぜひお手に取られることを強くオススメします。
私は以前、筋・骨格系を中心に行っていました。
様々なことを勉強し、自信を持ち始めた頃、自分の知識・技術では改善出来ない内科的な患者様が増えてきたのです。
それを打開しようと学んだのが、長谷先生の内臓テクニックでした。
内臓テクニックはシンプルでとても解りやすいものでした。
しかし、それ以上に驚かされたのは長谷先生のこの言葉です。
「現代社会は、ストレスなど内臓からくる負担が多い(内臓メジャー)為、
筋・骨格系も内臓メジャーからくるものが多い」
さまか、内科的なものだけでなく筋・骨格系も内臓に原因があるとは思ってもみませんでした。
半信半疑で次の日から様々な症状の方に内臓テクニックを使いました。
すると、肝臓の治療をしただけで右肩が上がったり、腎臓を矯正しただけで長年の腰痛が改善されたりと様々な症状が改善されていきました。
しかも、今まで症状が戻りやすい患者様も戻りにくく、いい状態が続いたのです。
これが、内臓メジャーというものかと実感させられる瞬間でした。
現在の施術スタイルはこの内臓テクニックのお蔭で以前と比べ大きく変化し、筋・骨格系をはじめアトピー・不妊症・精神疾患・内科的症状など様々な患者様を施術させて頂いています。
現代社会では、ストレス・食生活・睡眠・大気汚染など様々な問題で内臓に負担がかかります。
体の中に負担がかかれば、体の外(筋・骨格)にも影響します。これからの時代、内臓テクニックが必須な時代になると確信しています。
私がそうであったように、このテクニックを手に入れられることで、治療家として大きく成長することができますので、ぜひこのチャンスを活かして頂けますと嬉しく思います。
これらの悩みは、長谷先生が、治療家として駆け出しの頃に実際に抱えていたものです。
もし、あなたがこれらの悩みに1つでも共感することがあったとしても、もう心配はいりません。
長谷先生ご自身がこれらの悩みを克服したのと同じように、あなたにもこうしたお悩みを解消して頂くために、長谷先生が内臓テクニックの全てを公開してくれることになったからです!
今回、長谷先生が20年間で25万人を超える臨床中から開発した「内臓テクニック」を公開してくださることになったのには理由があります。
長谷先生は、現在は教育に専念するために患者さんの大半を弟子に任せ、スクールやセミナーを開催し、業界を代表するゴッドハンドを始め1,000人以上の治療家に治療法を指導する他、日本で唯一、内臓・クラニアル・エネルギーテクニックを指導できる指導者として、最先端の治療技術を研究・開発しておられますが、セミナーなどを通じて全国の治療家の先生と触れ合う機会が多くなった結果、『あること』に気づいたと仰います。
それは、『今使っている手技では、患者さんの症状を改善しきれないと悩んでいる治療家が非常に多い』ということです。
これは、特定の施術法に限ったことではなく、カイロ・オステオパシー・ガンステッド・鍼・マッサージなど、あらゆる業態の方に当てはまることでした。
患者さんの症状に対して自信を持って向き合うことが出来ていないので、当然自分にも自信が持てません。対応できない患者さんが来たらどうしようと、心のどこかで不安を感じながら日々を過ごし、自分に限界を決めてしまったり、治療がマンネリしてしまっている治療家が増えてきています。
長谷先生は、こうした治療家の先生の気持ちが痛い程分かると仰います。
何故なら、長谷先生自身も、今から20年前に同じような悩みで苦しんでいた治療家の1人だったからです。
だからこそ、1人でも多くの治療家の先生に「こんな症状にも対応できるんだ」「こうすれば上手くいくかもしれない」という気づきや希望を与え、「治療の楽しさ」を知っていただくために、ご自身の内臓テクニックを公開してくれることになりました。
今から20年前。
当時、長谷先生は、筋骨格系のマッサージをメインに施術をしていましたが、どんなに一生懸命やっても結果に繋がらない自分に憤りを感じていました。
骨をバキバキ鳴らすスタイルの施術をしていたため、患者さんの症状を悪化させてしまうことすらありました…
…けれど、心の中ではいつも思っていました。
「必ず、どんな患者さんも救えるくらいの手技力をつけてみせる…、繁盛院にならなくてもいいから目の前の人くらいは救えるようになりたい…」
と、起きているときは、いつも治療のことばかり考えていました。
治療家であり、経営者であるという自覚ももちろんありましたが、小手先の集客などではなく、治療家のプロである以上、結果を出すことにはどうしてもこだわりたかったのです…
筋骨格系のマッサージに限界を感じた長谷先生は新たな手技を模索していました。
そんな時、当時の従業員に、SOT系のオステオパシーをやっている先生のもとで働いていた方がおり、その先生を見ている中で内臓の重要性を直感的に感じることがあったのです。
それを機に、本を読んだり、手技系のセミナーに参加したりしては、臨床で実践を繰り返しました。
何度も、何度も「次はこうしてみよう。もっとこうしたら良かったんじゃないか。」と、仮説を立てては、検証を繰り返しましたが、結果がでることはありませんでした。
「自分にはこれが限界なのか…」
このような気持ちを抱いたことは1度や2度ではありません。と長谷先生は当時を振り返ります。
その瞬間は突然やってきました。
日々思考錯誤を繰り返しながら行っていた施術は、気が付けばセミナーや本で習ったものとは、全くの別物に変わっていました。
その日もいつもと変わらず、自分で考えた仮説を元に、内臓にアプローチを加えてから、スラスト系の手技を行いました。
すると…
これまでに感じたことのない手ごたえを感じたのです。
スラスト系の手技は長年扱っていたので、患者さんの症状に合わせて、どのくらいの時間が掛かるかは肌感覚で分かっていましたが、予測を大きく超えて、すぐに結果が出たのです。
しかも、驚くことに、これまでの施術結果からでは考えられない程、施術結果が持続しました。
不思議なことに、この経験依頼、面白いように施術結果が出せるようになりました。気が付けば、もっと色んな症状の患者さんが来ないかと、治療を心から楽しんでいる自分がいることに気がつきました。
しかし、結果は出せるようになったものの、自分の直感に頼っている部分が多く、とても人に教えられるものではありませんでした…
実験というと聞こえは悪いですが、長谷先生は、自身の手技を体系化させるために、毎回臨床には仮説を持って臨むようにしました。
本などに頼ることもなく、臨床の結果だけを頼りに毎日新しい方法を検証しました。
「もっと良くできる方法があるんじゃないか!」
と、まるで科学者であるかのように、検証を繰り返すようになったのです。
ただ結果を出すだけではない、それが何で結果が出るのか、
他の人がやっても同じような結果が出せるのか、それをただひたすら追求したかったのです。
その結果、従来のテクニックとは一線を画する内臓テクニックが完成しました。
従来のテクニックとの最大の違いは、100%臨床から生み出された”結果を早く出すことに特化した”テクニックという点です。
病気は常に進化しています。
この事実を理解しないと、いつまでたっても結果を出すことは出来ないと長谷先生は言います。
SOTやオステオパシーなどといった手技療法が開発された時代と、今の時代は全くの別次元だといっても良いでしょう。
今や1人1台携帯電話を持っていることは当たり前の時代となり、現代人は毎日電磁波を浴びながら生活を送っています。
それだけではありません。添加物まみれの食べ物を食べ、放射能問題、PM2.5の問題など、治療家が当たり前に使っている手技が開発された時代にはなかった様々な問題が増えています。
アトピーや、不妊症、うつ病、花粉症などといった症状をよく耳にするようになったのもここ最近のことです。
環境の変化により現代人の病気は進化しています。
つまり、それに合わせて治療も進化する必要があるのです。
内臓系の手技には、古い文献が多いですが、もうそれらでは対応できない時代に突入しています。
今の時代に対応した内臓テクニック。
それこそ、今回発表する長谷先生の内臓テクニックなのです。
いかがでしょうか?
この結果は長谷先生だから出せたものでは決してありません。
あなたも近い将来、同じ結果を出せるだけの力を手に入れることができます。
小児アトピーが改善できるだけでも、ライバル院には到底出せない施術結果を出せる院として、圧倒的な差別化を図ることができます。
しかし、驚くのはこれだけではありません…
この内臓テクニックの最も凄いところは、再現性の高さです。
鍼灸のようにポイントを「点」で捉える必要はなく、「面」で捉える手技療法のため、大体の位置があっていれば結果が出てしまうのです。
かつて、この手技は45万円のセミナーで公開しておりましたが、その参加者の中には、歯科医の先生など、治療に関して全くの素人の方も参加されていました。
しかし、そのような方でもまったく問題なく、この手技をセミナー中に習得することが出来ています。
なので、治療家であるあなたであれば、すぐに実践して結果を出すことができます。
事実として、これまでにも多くの先生が長谷先生の内臓テクニックの再現性の高さに衝撃を受けています。
長谷先生に出会う前は約20年間、筋骨格系の治療技術中心で毎日の臨床にあたっていました。
しかし、筋骨格の治療だけでは治せない患者が多くなってきたため、長谷先生の内臓テクニックとクラニアルを学びました。それまでの筋骨格の治療に加えようと考えたからです。
ところが、勉強していけばいくほど、いかに内臓テクニックが重要か、ということに気付きました。
肝臓を触ったら肩が上がる。
腎臓を触ったら腰痛が無くなる。
内臓疲労は季節の問題や天候の変化の影響を受けるため、
食事や環境など生活習慣を考慮して治療を進める。
恥ずかしながら今まで考えて治療する事は無かった事でした。
今までやってきた筋骨格系の治療概念がガタガタと崩れていき、
同時にどんどん新しい治療概念が入ってきます。
最初は20年間培ってきたものを崩すのが怖かったです。
しかしその不安とは反対に今まで治らなかった患者が治っていきます。
その事実を知った時、古い技術・概念に固執し、新しい技術・概念を取り入れないのはもったいないことだと思い、それまでの20年を捨てる決心が出来ました。
長谷先生は仰います。
「時は金なりと言うがイコールではない。
時間の方がはるかに大切である。
病気ももの凄いスピードで進化している。
だから我々は短期間で進化する必要がある。」
いままでの治療技術で満足されている先生は必要ないと思います。
でも治療技術に不満を感じている、筋骨格系の治療技術だけでは不安、治療技術を進化させたい、と考えてみえる先生には、このDVDをお薦めいたします。
以前は、カイロプラクティック主体の治療、美容整体等が中心でした。
経営もまずまず満足はしておりましたが、治らない疾患は見過ごしていました。
『こんなもんか』と自分で自分に限界を決めていたのです。
しかし、長谷先生と出会ってからは180度治療が変わりました。
来院される患者様が変わり、さらに自分自身も変わりました。
もちろん、収入も変わりました。
こんなに人は変わる事が出来るのか?と思うほどです。
それほど長谷先生の治療、そして哲学は無限の可能性があります。
今、治療が楽しくて仕方ありません。
本当に感謝しかありません。
現在の治療に少しでも疑問や不安をお持ちの先生、また本当の意味で根本治療を目指しておられる先生には、ぜひ、このDVDを観て頂きたいと思います。
私が長谷先生の手技を学ぼうと思ったきっかけは、先生が施術している動画を見たからです。
その時、直感的にこれは身に付けなければならないと感じました。
長谷先生の内臓テクニックの施術や考え方を学ぶまでの私は、自律神経や筋骨格系が整えば結果的に内臓も良くなっているはず・・・くらいにしか考えていませんでした。
しかしこのテクニックを臨床で繰り返し使っていくうちに、筋・骨格系の症状も内臓の働きが低下しているため自分で回復できずに痛んでいる、という仕組みを体感で理解出来ました。
それからは『自然治癒力』という力をより感じられるようになり、内臓テクニックは臨床でなくてはならない手技になっています。
いい治療を身に付けたければいい先生の手や雰囲気や言葉に触れる事だと思います。
長谷先生の理論だけでなくそういった所にも注意して施術の感性を上げて下さい。
筋骨格系の施術に限界を感じている方への大きな一歩となるテクニックです。
長谷先生に出会うまでは、筋骨格系でどうにか治そうという気持ちが強くありました。
しかし、筋肉や骨格のアプローチを続けているとどうしても壁にぶち当たります。なかなか改善しない、思ったよりも治りが遅い、どうにも結果に結びつかないなど。
そんな時に長谷先生の内臓テクニックはその概念を打ち破ります。筋骨格では太刀打ちできない問題は必ず他に原因があります。その一つが内臓です。
現代人の多くは食生活に問題がある人が多く、内臓の問題のケアはかかせません。
今まで全然良くならなかった肩こりが、内蔵テクニックを行うことで改善していきます。
患者さんにも「内臓が原因だったのです」と説明すると非常に納得してくれます。
そして、長谷先生の内臓テクニックは一つの臓器に対して様々なアプローチ方法があるので、今現在使っている技術とも組み合わせやすいです。直接的なアプローチと間接的なアプローチがあることで内臓の状態をあらゆる角度から調整できます。ここまでしっかりと内臓にアプローチできるテクニックは長谷先生以外では学んだことはありません。
また、内臓の疾患、例えば便秘や胃の痛み、糖尿病や腎臓病まで改善する可能性を持っていると思います。実際に私の患者さんでこれらの内臓疾患の改善が見られています。結果が出ると、「内臓疾患でお困りの部分はないですか?」と自信を持って聞くことができます。
内臓アプローチを身につけたその日から、患者さんの内臓疾患にどんどん目がいきます。
そうすることで対応出来る患者さんも増え、より多くの患者さんを救うことができるのです。
ぜひ筋骨格系の治療で限界を感じている方、内臓疾患をよくしたいと思っている方、内臓と筋骨格系の手技を組み合わせてより施術効果を上げたい方は手にとって見てください。
必ず治療の幅と世界が広がると思います。
一般的に整骨院・整体院の調整は筋・骨格系がメインですが、今回の内臓テクニックを学ぶことで適応範囲が大幅に広がります。
自律神経や内科系のトラブルはもちろん、スポーツ障害などの整形疾患にも効果が期待できます。
内臓を調整することで筋肉が緩み、ROM(関節可動域)も広がるのでパフォーマンスの向上にも用いることができます。
対応できる症状を増やしていくと患者様からの期待は大きくなりますが、その分セラピストとしての遣り甲斐、達成感は格別です。
これから我々の業界は保険制度の見直し、制限の強化などでますます厳しくなります。
しかし当院は長谷先生の技術を導入することで、本年4月より完全自費へ移行することができました。
保険制度から解放されたことによって、問題性の高い症状の患者様が来院するようになりました。
このDVDはこれから真の技術を身に付け多くの患者様を助けたい!セラピストとして自信を持ちたい!保険診療から脱却したい!という先生におススメします。
長谷先生の技術、哲学を学ぶことで治療家としての人生が変えられるDVDになるかも知れませんよ。
僕は、物心ついた時から中2くらいまで『掌蹠膿疱症』で悩まされていました。
皮膚科へ行っても一向に治らず鉛筆を持つのも一苦労で、
それをきっかけに小学生時代はいじめもありました。
そして4年前、その時の僕と同じ状態のクライアントさんが来院しました。
しかし何も出来ず…。
そんな自分が、悔しいというか、何かしらの助けになりたい。
と想い、内臓の事を色々と調べたり、試してみたものの
もう少しで掴めそうなところで、うまく結果が伴わず…
そんな中、長谷先生と出会い、今回の内臓テクニックを学びました。
臨床で試したところ、たくさんの喜びの声と状態を目の当たりにしました。
長谷先生と出会うまでは技術力というよりは、むしろカウンセリングで
クライアントさんと信頼関係を築くタイプだった僕ですが、
この手技は、学んだその場で予想以上の結果を出すことが出来ました。
ぜひ先生のいまお持ちの哲学や治療技術に
取り入れて、たくさんの患者さんを救って欲しいと心から願います。
私はもともと慢性的な疾患があり、長谷先生の患者として治療を受ける側であったため、心身の変化を自分自身で実証済みでした。
長谷先生の教える技術は、一般的な筋骨格系の治療とは全く別物です。
肩こりや腰痛、不定愁訴など、いわゆる症状と呼ばれるものは、その体が表した結果に過ぎません。その症状ごとに施術していくのが一般的な施術方法かと思います。
しかし、長谷先生の内臓テクニックは症状を追いません。症状ではなくその症状が出ている原因、すなわち内臓の不調に対してアプローチします。
原因に対してアプローチすることにより、その体の根本的な改善を見据えることができるのです。
これは、かつてないアプローチ方法であると思います。
ここまで説明するとなんだか難しいテクニックかと思うかもしれませんが、長谷先生の内臓テクニックは、今まで整体経験のない方でも、その日のうちにマスターできるようになります。
ひとつひとつの内臓に対して行なうべきことが分かりやすく順番に組み立てられておりますので、安心して施術をすることができます。
長谷先生のテクニックを行なうにあたって、大事なことはいかに自分に自信を持ってできるかです。長谷先生のテクニックは、確実に成果の出るものです。それを活かすには、自分に自信を持って、取り組むということに尽きると思います。
この自信は経験の中で、培われていくものですので、いち早く、このテクニックを習得されて、どんどん実践していってください。
私が長谷先生の内臓テクニックを受けたのは、約2年前です。
当時、私は今まで筋骨格をメインに施術をしていただけに、この内臓テクニックには衝撃を受けました。
私は整体をはじめとした手技療法は、腰痛や肩こりなどの症状を改善するためのものくらいにしか思っていませんでした。
まさか手技でアトピーや喘息などのアレルギー症状、不振や生理痛、生理不順などの婦人科疾患を改善することができるとは…。
病気レベルを改善させるはとても難しいのだろうと勝手に思っていたのです。
実際に長谷先生の内臓テクニックを習ってみると予想に反してとてもわかりやすく、半信半疑で患者さんに試してみたら、思った以上に結果が出てしまいました。術者の私がビックリの状態です。
結果が出ると臨床は楽しくなります。
今、臨床で行き詰っている方やマンネリ化している方には絶対におすすめのテクニックです。
そして、腰痛、肩こりのもう一歩先の施術をしたい方には必須のテクニックだと心から思います。
『内臓治療は根本治療への第一歩』
長谷先生のテクニックを受けるまでは、いわゆるバキボキ系の矯正をしていました。内臓テクニックも使っていましたが、その時は『おまけ』のような感覚でしかありませんでした。
バキボキ頚椎・胸椎を矯正すること、骨盤をまっすぐ整えること、ショートレッグを揃えること・・・
これが『根本治療』だと、信じてやまなかったあの頃。
たしかに改善する患者さんもいましたが、逆に悪くなってしまうような患者さんもいて、それが何故なのか分からず、ずいぶんと苦しい時期を過ごしました。
自分の理論と手技に矛盾を感じ、患者さんを見ることすら怖くなり、逃げたくなることもありました
このままこの仕事もやめてしまおうと思っていた矢先、長谷先生のテクニックを学びました。
このテクニックを学んだ時、真っ先に思ったのは、「この仕事、やめられないな・・・」ということです。
ここまで深く知ってしまったのに、この知識と技術を多くの人に還元しなければバチが当たってしまう・・・。
そう思ってからはや二年半。今では治療家さん向けにセミナーを開くまでになりました。
あんなに怖くて逃げたかったこの仕事。やめずに来られたのは本当の意味での『根本治療』を知ることができ、それによって今まで治せなかった患者さんの症状を改善することができるようになったからです。
内臓治療の概念のポイントは2つ、現在と過去です。現在の問題では内臓疲労や下垂、様々な症候を改善させます。そして次に、さらに過去にさかのぼり、根本的な器質的に弱い臓器を探り、施術していくのです。こうすることによって、より深い施術が可能になります。
この『現在・過去』をケアする内臓テクニックは、腰痛などの急性症状はもちろん、アトピー・不妊症などの難治症例から、健康な方へのメンテナンスとしても高い効果を発揮します。
『本当に患者さんのためになる。』
これこそが私達の仕事の醍醐味であり、達成すべき共通目標なのだと思います。
ぜひ、患者さんのために、学んでいただきたいテクニックです。
娘が生後2カ月ほどしてからアトピーを発症し、日がたつにつれて悪化していくのを目の当たりにして、わらにもすがる思いで長谷先生の内臓テクニックを習い始めました。
娘に習ったことを毎日実践すると、日を追うごとによくなっていくのが分かり、1カ月には見違えるようになりました。今では薬を使うこともなく元気に育っています。
始めは力の入れ方、方向などがよく分からなかったのですが、それでもやると結果が出ました。
とにかく実際に使ってみることで習得していきました。
そうすると、臨床でも患者さんのよくなるスピードが速くなり、持ちもよくなりました。
患者さんの変化が起きると、自分が一番楽しくなりました。
私が内臓テクニックを覚えることで、まず娘の人生が変わりました。
あのままステロイドを使い続け、大人になっても薬を使用することを想像するとゾッとします。
また私の人生も変わりました。
難しい症状の方が来られても自信を持って施術できるようになり、「大丈夫ですよ。一緒に立ち向かいましょう」と言えるようになりました。
もちろん、良くなった患者さんの人生も変わる。
この内臓テクニックを学べば、あなたもあなたの大切な家族や患者さんを幸せにすることが出来ます。
今までは、凄腕の治療家の先生だからできるんだ、と思っていた内臓テクニック。これを誰にでも出来るようにしたのが長谷先生の内臓テクニックです!!
私は、長谷先生の内臓テクニックと出会いガラッと内臓テクニックのイメージが変わりました。
理論がしっかりしているのは当たり前で、誰が治療しても変わりのない結果が必ず出るということ。
これは凄いことです。
内臓にアプローチするテクニックなので、女性に多い不定愁訴には絶大な効果が出せます。
具体的には…
婦人科系疾患・自律神経系疾患・慢性症状はもちろんのこと、アレルギー疾患(アトピー)にはかなり有効です。劇的に患者様が変化を感じ、楽になるとおっしゃります。
施術をするこちらも、楽しくなるテクニックです。
現在、私の整骨院では自費の柱として内臓テクニックを導入しています。その理由は患者様が施術効果に納得し、それに見合う対価をいただけるからです。
これは自信がないと出来ないことです。
これからも、長谷先生の内臓テクニックはどんどん進化して行くでしょう。
日々楽しく施術させていただきます。
以前は筋骨格からのアプローチをメインで行っていましたが、限界も感じておりました。
それが、長谷先生のもとでクラニアルや内臓テクニックを学んだことで、一気に対応できることが増えました。内臓を施術できると、対応できる症状が増えるので、患者さんの信頼もあがるし、紹介も増えます。
一般のセミナーでは、手技のやり方を型にはめて教えるので、臨床では使えない、ということが起こります。
しかし、長谷先生は型にはめて覚えさせないため、臨床に出たとき、自由度があがるのです。
しかも、手技を学んだ次の日からすぐに使えることを意識して内容を組み立てられているので、すぐに結果がでます。
結果が出ると、臨床が間違いなく楽しくなります。
技術も内容も目からうろこでしたが、長谷先生の哲学やあり方に触れさせて頂いたことが、なによりもかけがえのない財産だと思います。
このテクニックは、不定愁訴やアトピー、不妊、難病などを見たい先生や、治療家としてのあり方を確立していきたい人には、ぜひ、お勧めしたいです。
私の専門は筋・骨格で20年近く治療してきましたが、「内臓」を治療するとは考えたこともありませんでした。
それが、この手技を知ってからは、患者さんの身体の変化(筋骨格)をはっきりと感じるようになりました。内臓治療で肩や腰、背中の筋の緊張が緩むのです。
その繊細な手技から得られる結果に、「治療」というものはこんなにも面白いものなのかと感じるようになりました。
私は今までの培ってきた治療に内臓治療を併用したり、内臓治療単独で治療したりしています。
患者さんが痛みを訴える部位に一度も触れずに症状を改善できるので、患者さんはとても驚かれ、その驚きから「この先生は本物だ」と、患者さんから大きな信頼を得ることができます。
あなたが根本治療を目指すんのであれば、この内臓テクニックは避けられない手技だと思います。
治療をすればするほど無限の可能性を知ることができます。
また長谷先生自身が人の可能性を引き出してくださる先生です。
私だけではなく、共に長谷先生から指導を受けた先生方は皆、相当進化しています!
長谷先生の手技はそういう意味でも神技です。
私は長谷先生の作られた内臓の技術はどんな治療にも活かすことができると確信しています。
食や生活が変わった今の時代こそ、内臓を学ぶべき時代だと思います。
私の場合は筋・骨格だけでなく、癌や炎症などの症状にまで治療の範囲を広げることができ、自分に自信を持つことができるようになりました。
アトピーの患者さんには必要ですし、妊婦さんの腰痛や肩凝りも胎児に負担をかけずに治療することができます。
是非、少しでも早くこの手技を手に取っていただき、あなたの施術を待っている患者さんに実践していただけたらと思います。
私が長谷先生と出会ったのは4年前。
その頃の私はセミナー中毒でした。
技術セミナーに参加しては臨床で試し、思うような結果が出なかったら、また新しい技術を求めてセミナーへ参加する。
そんな日々に終止符を打ってくださったのが、長谷先生でした。
長谷先生に出会ったことで、治療家としての考えが変わりました。
技術を学ぶのではなく、技術を通して物の見方や考え方が変わるのです。
見る視点が変わり見えるものが変わるから、今まで見えてこなかったものが見えてくる。
だから、今まで難病と言われて改善できない症状も変えることができるのです。
内臓テクニックには様々なものが存在していますが、長谷先生の内臓テクニックは、再現性があり結果の出せるものです。
ぜひその手でチャンスをつかみ
患者さんからの信頼も掴み取ってください。
長谷先生に出会うまでは、内臓をメジャーとした鍼灸治療をしていました。
長谷先生の手技を身につけていく間に、自分の体(膵臓)の状態が悪いことをご指摘いただき、特別に患者として治療をしていただくことになりました。私自身が自分の体に鈍感で自分は元気だと思って生きてきたので、自分の体の変化に気づいていませんでした。
しかし、治療をしていただくにつれて、体力が増し、思考回路も以前と比べるとよりクリアに前向きになっていきました。仕事のパフォーマンスもよくなりました。
逆に、あのまま放置していたら病気になっていたのかと今考えると怖いです。
内臓テクニックを学ぶことで、たとえ患者自身に主訴や症状がなくても、患者の内臓の状態を術者が把握することができます。そして、未病の段階で治療をしておくことがいかに大切か。そのことを私自身が身をもって感じることができました。
長谷先生は患者にも治療家にも時間を与えてくださります。
時間というのはスピードです。
技術力が上がるほど治療時間は短くなり、治る期間も従来の治癒期間より大幅に早く治っていきます。
患者も治療家も、目と体で即効性を体感できる技術です。
この内臓テクニックは、自然治癒力や自律神経をメインとした治療をしている先生に特にお勧めします。
内臓の矯正や反射点の施術によって解毒作用が高まるので、従来の治療より体質の変化や症状の改善が早くなります。
この内臓テクニックは、内科疾患・難病や進行性の疾患に対応するには必要不可欠な技術です。
たった1分。
ほんのわずかな時間で結構です。今あなたが使っている手技にこの内臓テクニックを加えて頂くだけで施術結果は劇的に変化します。
アトピーや不妊症などの婦人科系の症状はもちろんのこと、慣れてくれば、肩こり、腰痛といった筋骨格系の症状でさえも内臓テクニックのみで改善できるようになります。
40代の自然妊娠や、閉経した女性に生理がくるといったことが、当たり前に起こるようになるのです。
「治療の本当の楽しさ」
この手技はあなたに沢山のものを与えてくれるでしょう…
この内臓テクニックは、ナイフのようなものです。
果物の皮をむいておもてなしをするために使えば、人を喜ばせ笑顔にする事ができるでしょう。
しかし、使い方を誤れば人を傷付ける凶器へと変わってしまいます。
この内臓テクニックには、良くも悪くもあなたの治療家人生を大きく変える力があります。
この力を人のために使えば、病院に行ってもよくならないような辛い症状に苦しむ患者さんに明るい笑顔を取り戻すことが出来るようになります。
治療家として成功できるので、自分の私利私欲を満たそうと思えば、好きなものを好きなだけ買い、好きな時に好きな場所に旅行に行くような生活を手に入れることも十分に可能でしょう。
ですが、このテクニックは、治療家として健全な思いをもった先生にのみ手にして頂きたいと思っています。
もしあなたが、このような思いをもつ、治療に対して真摯に取り組む治療家であるのであれば、
ぜひこの続きをご覧になって明るい未来を手に入れてください。
この教材の具体的な内容の一部をご紹介すると…
理論編では、長谷先生の内臓テクニックが従来のものとどう違うのか、また長谷先生がいつも何に気を付けて施術しているのか、について説明しています。
これを見れば内臓テクニックを初めて習う先生や、これまで内臓テクニックで思うように結果が出なかった先生も、難解な専門用語なしで直感的にイメージをつかむことができます。
施術をする前にこのポイントを押さえておくだけで、この後の手技の効果がまったく変わってくるでしょう。
手技編では、15もの内臓へのアプローチ方法を収録しています。
今の時点で内臓テクニックがほとんどできなくても何の心配もいりません。
このDISC2では、施術する箇所を丁寧に説明しながら基本的なテクニックを紹介します。
これらのテクニックを何度もマネしてできるようになれば、
臨床でも様々な症状に対処できるでしょう。
このディスクでは、7つの内臓へのアプローチ方法を収録しています。
かつて、この手技は45万円のセミナーで公開されていました。
そして、そのセミナーを長谷先生がやる予定は、今後一切ありません。
つまり、長谷先生の内臓テクニックを手に入れられるチャンスはこのDVDプログラムが最初で最後です。
既にご紹介したように、一足お先にこの内臓テクニックを手に入れて治療家人生を大きく変えられた先生は、「これからの時代に必ず必要になる、治療家であれば必須の手技です。」とお話されています。
治療家として一流になりたいと思うのであれば、これは買おうかどうか迷う類のものではありません。
この手技は治療家であれば、持っているのが当たり前である教科書だと言っても過言ではありません。
「添加物まみれの食べ物」、「放射能」、「PM2.5」、「携帯電話などの電子機器の電磁波」など、あなたがつかっている手技が開発された時代にはなかった様々な問題によって、現代人の症状は複雑化しています。
今の手技では対応できない患者さんが徐々に増えてきている現実を見て見ないふりをしていませんか?
違うと言う場合でも、実際には病院を始め、いろんな治療院にも足を運んだけれど症状が改善せずに苦しんでいる患者さんは、あなたが考える以上に多くいらっしゃいます。
長谷先生は、この現実を重く捉えられており、1人でも多くの患者さんに明るい未来を見せてあげられる治療家を増やしたいという思いから、45万円で提供していた手技を収録したこのDVDプログラムを、39,900円という価格でご提供してくださることになりました。
それだけではありません。
既にこの手技がもつ価値から考えれば、今の価格でも信じられない程安い価格ではありますが、「少しでも多くの先生に手にしてほしい。」「治療の本当の楽しさを知ってほしい」という長谷先生の熱い思いから、今回に限り、1万円引きの29,900円でご提供させて頂きます。
この特典DISCでは、クラニアルテクニックと内臓テクニックを組み合わせた2つのフローチャートを公開します。
長谷先生は以前にクラニアルテクニックのDVDも販売されていらっしゃいますが、
今回、この特典の為だけに、内臓テクニックと並んで難病治療の
手技として絶大な支持を集めている長谷先生の量子学を取り入れたクラニアルテクニックを内臓テクニックと組み合わせたオリジナルフローチャートを作成していただきました。
その内容を一部公開すると・・・
この2つのフローチャートを見て頂く事で、臨床の具体的なイメージを掴むことができます。まずはこのフローチャートを活用して、この内容を覚えることから始めてください。
コレを繰り返すことで、あなたの中に着実と経験が蓄積し、映像でお話している通り、あなた自身でフローチャートを自在に組み立てられるようになります。
ぜひ、特典DISCがプレゼントでついてくるこのチャンス逃さないようにして頂きたいと思います。
このテキストは長谷澄夫の内臓テクニックの全ての流れが写真付きで説明されています。
長谷先生はセミナー中にメモを取ることも禁止している先生ですので、このテキストはとても貴重な存在です。
まずはDVDで一通り学習していただき、現場にはこのテキストをもっていって確認しながらやってみてください!
はい。全く別の内容になります。
長谷先生は約1年前に他社様より内臓アプローチのDVDを発売されていますが、発売してからこれまでの間に長谷先生の手技は臨床の中で日々研ぎ澄まされてきました。
実際にアプローチ方法も変わっており、より簡単により早く結果が出せるようになっています。
このDVDではそんな長谷先生の最新のテクニックが詰め込まていますので、マネするだけで結果が出てしまうことに驚かれることでしょう。
できるようになります。
内臓テクニックは鍼のように「点」で捉える必要がなく、「面」で捉える手技療法のため、大体の位置があっていれば結果が出てしまう驚異の再現性を誇る手技です。
過去、この手技を公開した45万円のセミナーでは、治療家の先生だけでなく、歯科医の先生やウェブデザイナーの方など、まったくの素人の方も参加されていましたが、そうした方でも問題なく習得することができています。
そのため、治療家である先生であれば問題なくこの手技を習得することができ、今お使いの手技に加えて頂くだけで、これまで対応しきれなかった症状にも対応できるようになります。
具体的な内容についてはこの冊子の中で少しご紹介しておりますので、そちらもご参考にしてください。
必要ありません。
今回の手技は、治療経験が全くない歯科医の先生やウェブデザイナーでさえも1日でマスターできた手技です。既に施術経験のある先生であれば、なおさら、この手技を取り入れるのに時間を必要としません。
一言で言えば、外傷以外の全ての症状に対応できます。
具体的には、
不妊症、慢性的な咳、アンチエイジング、胃の痛み、胸の痛み、不整脈、アレルギー、げっぷ、便秘、下痢、生理痛、生理不順、ED、腰痛、肩こり、首の痛み、急な背中の痛み、ぎっくり腰、ヘルニア、坐骨神経痛、原因不明の股関節・手首・足首などの痛み、うつ、花粉症、むくみ、冷え性、更年期障害、目の痛み、目まい、メニエール、頭痛、のどの痛み、扁桃腺の腫れ、太りやすい、ぜんそく、寝違え、せき、脊柱管狭窄症
などといった症状に対応することが可能です。
今現在、対応しきれない症状が1つでもあるのであれば、ご覧になることをオススメいたします。
もちろん使えます。
鍼に限らず、カイロ・オステオパシー・マッサージなど、どんな手技にも組み合わせることができます。
今までの施術スタイルを急に変えるのが難しい場合は、まずはこの手技の一部だけを今の施術に加えてみて下さい。
加えるのに必要な時間は1分くらいです。
これだけで、これまでとは見違える施術結果が出せるようになります。
はい!再現できます。
再現できるだけでなく、他の院にはない治療法ということで、「もっと学びたい」とスタッフが治療の面白さに気づき、離職率も大きく下がることでしょう。
また、この手技を使っていれば、新しくスタッフを採用したいと思った時にも他の院との差別化がしやすく、この再現性が高く、高い結果を出すことができる手技を学びたいと優良なスタッフが集まってくることでしょう。
既にお伝えしました通り、この長谷先生の内臓テクニックは
あなたに上記のようなメリットをもたらしてくれます。
このような“高い志”をお持ちでしたら、今回に限り通常価格の1万円引きで手に入れることが出来るこのチャンスを逃さないでください。
今回限りの2大特典の内容は確認してくださいましたか?
特典の1つには、今回の特典の為だけに長谷先生が開発して下さった2つのフローチャートを収録した特別DISCをご用意しております。
このフローチャートは、今回の内臓テクニックに長谷先生のクラニアルテクニックを組み合わせた内容になっており、5月病のようなうつっぽい症状や、梅雨時にみられる症状に対応することができます。
これからの季節にとても役立つフローチャートとなりますので、ぜひこのチャンスを活かしていただき、このフローチャートをマネして実践してみてください。
この映像の中では、あなたが自分で施術を組み立てられるようになるための考え方についても公開しているため、これを手に入れられることで、どんな患者さんが来ても柔軟に対応できる治療家になることが出来ます。
このフローチャートが手に入るチャンスはこれが最初で最後です。
もう1つの特典の内容も確認していただき、ぜひこのチャンスを活かして頂くことをオススメ致します。