もし上記の悩みがあるのならこれからお話することは重要です。
なぜならこれらの悩みを全て一瞬でなくしてしまうことができる、治療家なら誰もがぶつかる
「治せない壁」を突破するテクニックです。
この手技の特徴を御覧下さい。
対処療法とは、腰が痛いなら腰痛治療、肩が凝るなら肩こり治療、というように、患者さんが痛いと感じる局所に対して様々な手法で治してあげる方法です。
しかしこれからお伝えするのは、症状に応じて治療法を変えるというものではありません。
腰が痛い。頭が痛い、肩がこる、足が痛い・・・・
どんな患者様の症状でも、やることは一つです。
たった5分背骨を揺らすだけ。
これだけで、どんな重症も劇的に改善してしまう方法なのです。
脳梗塞を2 回経験し、糖尿病、膝痛で15年ほど痛みに耐えている男性の症例です。施術はDRT のみで
。この患者さんは初回チェック時、とにかく体のそこらじゅう痛がっていました。
とりあえず3大指標を基準に施術をし、それ以外の指標は追々見ていけばいいと思い施術に入りました。
DRT をしていて気になったのは胸腰移行部の硬さと上部胸椎でした。
その結果ですが、1 回目の施術前は階段をはい上がる状態でしたが、施術開始10 分後には普通に立った状態で階段を上がることができました。脊髄を活性化させると弱った機能も回復します。
↓実際のビフォーアフター映像はこちらです。↓
以前は保険で20分くらいだったのですが、今現在新規の方の60%が自費治療で、施術時間は一人当たり10~15分の枠で検査も含めて完了できています。
保険の方もDRT を受けることでメンテナンスで自費に移行される方も増えてきました。かなり自費化が進み健康保険を使われる方が減りました。結果もついてくるので自分自身もメンタル面で楽になりました。
DRT を入れてから売り上げも1.5 倍アップしましたね。
1人治療院ですが受付さんは使っていて、非常に流れも良くて。患者さんには効果がわかっていただけるしとてもやっていてやりがいがあります。
上原先生が指標を作られたのは本当に素晴らしいことだと思います。股関節が痛くても腕が痛くても症状を追わずDRT の3大指標の問題を見つけさせていただきます。
主訴を追わずとも患者さんのいう主訴の状態が改善しているので患者さんとの信頼関係を構築することが出来るのです。対処療法ではなく治癒力を上げることが大事だということもこの手技だからこそちゃんと説明できるようになったのでメンテナンスにも繋げられるようになりました。
日常生活のケアもきちんとアドバイスも出来るようになったので治療家としては本当に理想的なスタイルで治療できるようになっています。 とても充実しています。もちろん今後ももっともっと精度を上げていきたいです。
82歳のおばあちゃんが顔面神経痛と耳鳴りでいらっしゃったんですけど、それが一発で治っちゃいました。
他の病院行ったり、大学病院に行ったり、整体にも行ってたらしいのですが全然治らなくて来られたのですが、うちにきてDRT を受けたら一発で取れちゃったんです。
よほど感動されたのだと思います。
その患者さんが先月6人くらい新規の患者さんを紹介してくださいました。
しかも新患さんはDRT だけの施術に切り替えているので時短に成功しています。
売り上げも好調でお蔭様で本当にDRT に助けられています。
肩、腰、膝、腕、肘・・・と全身が痛い患者さんでした。もちろん正座も出来ません。そんな患者さんにDRTで施術をしたら施術後、わたしの目の前で正座をされて「先生、正座できるようになった!」と大喜びされました。腕も痛みなく動くようになった!と凄く感動していただきました。
その方、実は朝起きた時に凄く手が強張るということでお医者さんにリウマチの検査をしてもらう予定だとおっしゃっていたのですが、翌日に来て頂くと手のこわばりもまったく無くなっていて膝も良くて腕も良くなっていて凄く喜んでいただきました。
またうちは予約優先制なのですが、その患者様には次回、とその次の予約も一緒にとっていただきました。 自分もこの治療に感動しました。
手の痺れで来院された50代の女性。
検査をしたところ頸椎ヘルニアでした。従来の治療だと完治するまでには早くて3か月くらいかかるところ。そこでDRT で治療をしてみたところ痺れが軽くなったと言われました。
そして2回目来院されたとき、私としては「多分痺れが残ってるだろう」と思いつつ本人に様子を聞いてみると「もうあれから全然痺れは出ていない」と・・・・。その結果に僕もびっくり彼女もびっくり。
という感じです。その患者さんは3回立て続けに通ったあとは月1ペースで来ていただいています。DRT と出会ったことで本当に多くの重篤患者さんを救えるようになり感謝しています。
今まで首、頸椎の施術はまったく自信がなく、症状もなかなか思うようにとれなかったのですが、DRT を導入してから自信をもって頸椎の調整ができるようになりました。
それにともない首や肩周辺の症状が改善されやすくなりました。
首肩に限らず、症状全般の改善がとても早くなり、助かっています。
施術の時間短縮になっていること、お客様の継続率も高まっていると思います。紹介も増えてきました。施術の疲労も減ったので、より多くの患者さんの施術ができるようになりました。
事例を一つ上げますと、股関節の痛みがひどくブロック注射を打ったり温泉病院に入院して治療を受けても一向に良くならなくて、仰向けで寝ると脚を伸ばせなかったり、家の中でも杖をついてでないと歩けないほどひどい状態で苦しんでおられる患者さんでした。
その患者さんが来られたときはまだDRT を取り入れてなかったのですがDRT で治療をするようにしたら治療効果が手に取るように現れました。
家の中では杖が必要なくなって仰向けでも足が伸ばせるようになりました。
DRT の力で回復が驚くほど早まったのです。
わたしが以前やっていた施術に比べるとDRT の治癒力は爆発的に高いと思います。
DRT を知ったのは、DVD が発売した時なので、今年の始め頃だったと思います。
治療院にクドケンさんからDVD の紹介の資料が届いており、いつもはあまり気に留めないのですが(クドケンさんすいません)、その時はなぜか気になり中身を読んでみたところ、直感的にこれは今の自分に必要な物だと感じ購入して今に至ります。あの時、資料を手に取って本当に幸運だったと思います。
DRT を使っての良い変化は、施術の効果が格段に上がった事はもちろんですが、施術が楽しくなったという自分の変化が一番だと思います。
ぎっくり腰で這って歩いてくるような感じの患者さんがいてDRT を施したらその直後からスクッと立って歩いて帰られました。そして後日来て頂いたら、まだ車の乗り降りだけ痛いと言っていたのですが、2回目DRT をさせていただいたらその痛みも取れたとおっしゃっていただきました。他にも頭痛もちの患者さんがおられて夜寝るときに寝られないほどの酷い頭痛を持った女性の方でしたが1回の施術で取れました。自
分としてもこれだけ完全に患者さんから取れたと言っていただけると治療が楽しくなります。
背骨を調整するだけで顎関節の痛みが取れるなんて本当に驚きました。DRT の指標は、受ける側にも分かりやすいので、通院の説明をした時に患者様が納得しやすく、リピートをとるのがすごく楽になりました。
施術する側にも受ける側にも分かりやすい検査の指標があり、施術自体も再現性が高く、時間は短いのに根本的な治療が出来る・・・本当にDRT と出会えてよかったです。
70代の女性患者さんの症例です。
その方は常日頃から体のあちこちが痛い痛いとおっしゃっていました。その日は肩が上がらなくなっちゃったということで来院されました。 検査してみますと確かに腕が肩より上に上がらない酷い状態でした。
そしてお困りだったのが毎日つけているエプロンの紐も結べないというのです。
上に上がらないだけではなくて後ろにも回せない状態した。そこでDRT の出番です。実際に施術させていただいたところたった1回のDRT 施術で全身が緩み、なんと腕が後ろに回ってエプロンの紐が結べるようになられました。
患者様も助かったと大喜び。私も本当にお役に立ててその場で結果を出して差し上げることができてうれしかったです。
このDRT の威力は本当に凄いです。対処療法ではない根治療法の凄さを体感しています。
うちは鍼灸メインで治療を行っていますが針をいやがる患者さんが来院された時は
困っていました。そんな時DRT のDVD でみたまま見よう見まねで施術したところ、
病院でブロック注射を何度もしたけど改善されずに手術を勧められていた方ですがとても喜んでいただきました。
そしてDRT の施術で日常生活に支障のない程度に回復されました。
そんな事もあり、このテクニックを間近で見て力の入れ加減など映像ではわかりにくいところも知りたいと思い大阪のセミナーに参加させていただきました。その後も初診の患者さんにはDRT を使い続けました。
なぜなら検査~施術~術後の変化という一連の流れが完成されていて、とても再現性が高いからです。
そしてほとんどの患者さんが術後の変化に驚かれ感動されます。施術時間も短くビフォーアフターを見せやすいDRT は私に今までになかったものをもたらしてくれました。
私がDRT を施術して1回で来なくなった患者さんは今のところ一人だけです。
後の方は皆少ない人で3回、多い人では10回以上リピートしていただいています。
今では自分の中ではかなり強力な必勝パターン、武器になっています。
そして、上原先生にお会いしてその素晴らしいお人柄に接する事ができて今後の治療家人生において役立つ事をたくさん教えていただいたと思います。
クドケンさん、上原先生にはとても感謝しています。DRT はとても完成されているテクニックでDVD を何回も見て真似するだけでも施術効果が期待できるとおもいます。
私の場合患者さんに言うセリフなどもなるべく真似するようにしています。それができれば、売上アップ、時短、リピート増は必ず達成できると思います。
3年間整体やら病院やらあちこち行きつづけて取れなかった痺れが私がDRT で施術したら痺れはまったくでないとおっしゃっていただきました。
辛かった痺れがまったくないというくらいキレイに取れて私もうれしいです。
こうした成功事例はDRT を始めてからいくらでも出てきます。
それだけDRT の技術が間違いないということです。
本当にDRT を手に入れることができて良かったです。
治療家としてこの技術は絶対持っておくべきものだと思います。そのほうが得です。
DRTは学習効果、治療効果ともに非常に明解です。他の施術の追随を許しませんね。
あぐらもかけない正座もできないようなお年寄りで、一人で釣りにも行けないような体だったのですがDRT を継続して10回くらい受けたらキレイに治っちゃいまして。
10回というのは1回の施術で効果を感じて頂けた状態で10回通うとお得ですよとおすすめしたのです。そう考えると回数券は治療院にとっても患者さんにとっても双方にとってのメリットになりますね。
DRT は間違いないです。
その秘密は上部頸椎のズレにありました。
脳からの神経伝達が正常に伝わらないと、患者さんのいう主訴である、慢性的腰痛、肩こり、頭痛、背中痛、自律神経の乱れ、不定愁訴など、体に様々な不調が起こります。
それをほっておくと重症患者さんの完成です。
治療しても改善しないからブロック注射を打つ、手術しか手立てがない、など整形外科をたらい回しにされている痛みで苦しむ膨大な数の患者さんがいますよね。
この脳の神経伝達を妨害しているのが、後頭骨と上部頸椎1番2番のズレです。
頭蓋骨を支える後頭骨、それに繋がる頸椎にズレが生じると、脳からの神経伝達が阻害されて、全身の機能が正常に働かなくなってしまうのです。
※後の方にも詳しい説明があります。
この上部頸椎のズレを治すと身体全体の機能が正常に戻って、患者さんが訴える主訴が消えるだけでなく患者さんの身体が治癒力を取り戻していくことが出来るのです。
しかしこれを治すためには、上部頸椎カイロプラクティックという手法が必要です。
なぜなら体の箇所で一番治すのが難しいとされているのが上部頸椎だからです。
この上部頸椎カイロプラクティックをマスターするには気が遠くなるほどの時間もお金もかかります。
ですから一般の治療家の先生たちは気軽にこの技を学ぶことが出来ません。
また学んだとしてもそれを実際の臨床に使えるようになるまでには果てしない時間を要することになるでしょう・・・
この先生の名は上原宏先生。
治療家を目指した当時18歳のときアメリカに渡り、上部頸椎カイロプラクティックの最高峰であるシャーマン大学そのテクニックの全てを学びました。
この先生は上部頸椎カイロプラクティックの技術を30年研究し続けた結果、
たった5分背骨を揺らすだけで同等、いえ、それ以上の効果を出す独自の技術を作り上げました。
その名もDRT、ダブルハンドリコイルテクニックです。
昭和60年 按摩マッサージ指圧師免許所得(国家免許証番号第28480号)
1986年開業。過去の患者数のべ13万人を超える臨床経験。
治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン
大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ
修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。
卓越した技術力が必要な上部頚椎カイロプラクティックを
世界で第一人者と言われるトーマスジェラルディー先生に師事し直接アメリカで学ぶ。
米国サウスカロライナ州、シャーマンストレートカイロプラクティック大学に日本人初の奨学生として留学し、
上部頚椎スペシィフィックカイロプラクティックを修得
アメリカシャーマンカイロ大学留学中、日本代表に選ばれる。(当時24歳です。)
さらにピアーズテクニック、SOT、トムソンテクニックなど現カイロプラクティックを代表するさまざまなテクニックの創始者である、ディジョアネット先生、ピアーズ先生、
トムソン先生等の第一人者の方に直接教えを乞うことができた貴重な経験を持つ最後の世代。
ガンステッド、ディバーシファイドテクニック等も、
日本やアメリカで達人と言われる人達に直接教わる。
その経験の結果、1986年開業して27年以上の上部頸椎カイロを研究することにより、その経験と臨床経験をもとに、触診可動性検査の重要性を実感。メジャーとなる背骨のずれだけではなく、マイナーいわゆる補正的なずれまでの的確な調整 をする事により自己治癒力等 (先天的知能)の働きがより高まることが確認出来る独自のダブルハンドリコイルテクニックを2003年、開発に成功する。
川崎市で不妊鍼灸の治療をしております。鍼灸治療+α で時間がかからず効果が高く、しかも鍼灸治療と組み合わせの良い療法を模索していました。
そんな時にタイムリーに「小学生でも出来る・・・」とメルマガで紹介されて、
試しに買ってみるか?
と購入したのがきっかけです。
幸い、私の治療院は来院患者さんも安定していますので、来る人、来る人全員に試しました。
もう延べ人数で2000人以上の患者さんに施しましたが、
評判は上々です。
「長年の頭痛がしなくなりました!」
「肩凝りで整体に行ってましたが、すぐに元に戻ってしまいます。
先生に背中をユラユラして貰う方が長持
ちするので、整体に行かなくてもよくなりました」
「背中の張りが取れて凄く楽です」
「ずっと頚が痛かったのが治りました!ビックリ!!」
数え上げれば切りが無いです。
妊娠に+α で効果が有れば、と思って採用しましたが、思わぬ効果で嬉しい誤算です。
勿論、妊娠にも効果が高いように感じます。
施術者側に判断基準が有るので、やってやりっ放しにならない所が評価出来ると思います。
奥の深い療法だと思います。しかし、始めるのは易しく今日からでも使えます。積み重ねをすればどんどん上達します。DVDを見て実際に試して、更に自分が上原先生の治療を受けると、上達が早いです。
性格も温厚で素晴らしい先生です。
シンプルな技術ほど奥深い理論と、数えきれない臨床経験、そして患者様と症状に
向き合う真摯なマインドによって生み出されるものだと、私は考えています。
“たった数分揺らすだけ”という、上原先生のDRTのプロモーションを初めて見た時も
“直感で手に取るべき技術”だと感じました。
実際にDVDを見て実施してみたところ、確かに患者様の劇的な変化を実感でき、現在では当院が開発した鎮痛療法の効果を定着・持続させる手技として併用しています。
その結果当院にとって、鎮痛療法+DRTは最強の組み合わせとして無くてはならないコラボレーションとなっています。
また、DRTは時間短縮にも大きく貢献するものです。
私としては、時短を狙った仕組みによって時短をすることにはあまり賛成ではありませんが、 高い技術によって必然的に時短していくことは大賛成です。
かの有名なトーマス・エジソンは、
『将来の医術者は薬を使わずに、人間の骨格構造・栄養・病気の原因と予防に注意を払うようになるだろう。』という言葉を残しています。
上原先生のDRTは、その3要素のうち“骨格構造”の中核を成す背骨を制するすばらしい技術を私たちに提供したのではないでしょうか。
私は治療家としては恥ずかしいのですが、深刻な腰痛と坐骨神経痛に悩まされておりました。
30秒以上立っていられなくて、椅子に座りつつ治療をする日々。夜は痛みに疲れて眠りにつき、痛みで目が覚めるという状態で、本当に困っていました。
治療の質が下がり、売り上げや来院数が減少し始めて、精神的にも沈みがちになっていました。途方に暮れていたある日、治療家の友人が「上原先生という凄い先生がいる。」と、絶賛していた事を思い出し、藁をもつかむ思いで予約の電話を入れました。
電話に出られた上原先生は、電話の最後に「お役に立てるように頑張りますので、よろしくお願いします。」 と言って下さいました。
私はその時に、上原先生は人間的にも尊敬できる治療家なのだと確信しました。
予約当日は、足を引きずりつつ途中何度も休憩してお茶の水カイロプラクティックに向かいました。そこで、上原先生に診断して頂き「1ヶ月くらいで良くなると思いますよ。」というお言葉を頂きました。
そこで治療が始まり5分程で治療が終了しました。
ベッドから起き上がった時の驚きは今でも覚えています。腰を伸ばして立ち上がる事ができて、普通に歩けるようになっていたのです。
私の口からは「あれ〜!!凄い、楽になった。」と自然に言葉が出ていました。
診断から治療して会計までで、15分くらいでしたでしょうか。
なんと、帰りも1〜2回休むくらいで家路に着く事ができましたし、その日は久々に仰向けに寝る事ができて熟睡しました。
その後、2回3回と治療を重ねるごとに症状が改善して、1ヶ月であの悪夢のような日々から解放されました。その後、上原先生から教えて頂いたセルフケアを実践する事で未だに再発はしていません。
なぜ、あんな短時間で、しかも背骨を調整するだけで治るのかは未だに謎ですが、
本物の根本治療であるのは間違いありません。
もし私が、「新しく治療法を学びたいのだけど、オススメはありますか?」と聞かれれば、即座に「DRT が良いですよ。」と薦めます。
ゴッドハンドなのに、謙虚で誠実な人柄を持つ上原先生に、学ぶところは多いはずです。
経営者としても驚くような数字を出していらっしゃいますしね。
上原先生からDRT という治療法とともに、治療哲学、繁盛治療家のマインドを学んで頂き、多くの困っている患者さんを救って頂きたいと思います。
DRT の素晴らしさはいくら語っても語りきれませんし、技術的なことに関しましては、多くの先生方によって紹介されていると思います。 私が思うのは、上原先生により認定を受けられた全国のインストラクターの先生方です。諸先生方はそれぞれご自身の分野(手技)のスペシャリスト、達人の先生方ばかりで、その技術をセミナーで多くの方にご指導されている先生もたくさんいらっしゃいます。
皆様ご自身の技術で十分結果を出され、成功されている先生方ばかり、その達人の先生方が、“DRT は別格の技術”とばかりに、日本全国からインストラクター取得を目指して集まってこられます。
これは本当にすごいことで、DRT が様々な手技の垣根を超え、私達施術家にとってどれだけ必要で求めらるべきテクニックかということの表れだと思います。
先日、私も近隣の先生方を対象に、DRT のセミナーを開催させていただきましたが、その時近隣地域では昔から“凄腕先生”として有名な、大ベテランの先生が参加されました。正直私もとても緊張しましたが、 DRT に一番衝撃を受けていたのはなんとその凄腕ベテラン先生でした。
セミナー終了後、真っ先に私のところに来られ、「先生、今後またセミナーやるときは絶対に声かけてください。毎回参加させていただきます」とおっしゃいました。
このことからしてもDRT がどれだけすごいテクニックなのかがわかります。
本物が認める本物のテクニックであるという証しだと思います。もちろん、まだ経験が浅い先生方、若い先生方にこそおすすめしたいテクニックでもあります。
手技療法を学び始めたときは、誰もがまず「万病は背骨から」という教えを受けます(私の時代はそうでした)が、近年では色々と煩雑な理論、手技が多くなり、その重要性が以前より大きく語られなくなりました。
しかし、やはり人間の健康にとって一番重要なのは背骨だということをDRT で再確認しました。まさに原点回帰です。 これから技を習得する若い先生方は遠回りせずとも、是非この素晴らしい技術を身に着けると良いと思います。
DRT は今年の2 月から導入させて頂き、メインの施術法として大いに活用させて頂いております。患者さんの症状の改善や、ソフトで快い刺激ですので以前から使用していた施術法より、効果的で患者さんからの評判もとても良いです。
私事ですがカイロプラクティック院を開院して早くも、28 年5ヶ月になります。
その間、色んなテクニックのセミナーに参加して、それなりに習得してきました。
上原先生は、アメリカでアッパー・サービカル・テクニックを学んで帰国されて、
施術体験を通じて、カンパセーション(補正)の部位である背骨を調整する事で、
上部頚椎のサブラクセーションを矯正する独自の発想で、長年の研究を経て、DRT を体系化された事に改めて敬意を表します。
このDRT の技術を知ったらアメリカ本場のカイロプラクターも真っ青?に将来なるかも?(( ´▽`)
これからも、よろしくお願いします。
DRT を使っていて凄いと思う事は、少しの時間で良い変化を出せること。
これは、施術者も驚きますが、実際に体感された患者様も驚かれます。
え?こんな短時間で!って、まるで魔法を使ったかのように楽になったと仰って頂けます。具体的例を挙げます。
1. 繰り返すぎっくり腰の患者さん
ギックリ腰で初めて来院されました。他所の整体には定期的に通っているが、腰痛が改善されずに、度々ギックリ腰になる始末だったそうです。DRT の施術後、立ち上がった瞬間に、『あれ?痛くない!
こんなに楽になったのは初めてだ!』って喜んで頂けました。
2. 腰痛で大好きなゴルフが思うように出来なくなった患者さん
腰痛で来院されました。腰痛の影響で大好きなゴルフもままならないと嘆いておられました。次第に、
コアも悪くなっていったそうです。DRT で施術をする事、数回。腰痛が無くなり、大好きなゴルフで結果を残せるようになったそうです。スコアも今迄で最高になり、コンペで度々優勝出来るぐらいになったそうです。とても喜ばれました。
3. 変形性膝関節症と坐骨神経痛の患者さん
変形性膝関節症と坐骨神経痛で悩んでいらっしゃる方が来院されました。膝の手術も勧められたそうです。ご家族と外出しても膝と腰が痛くて、歩くのがどんどん遅くなり、ご家族と一緒のスピードで歩けなくなってしまったそうです。DRT の施術をし、その方に合うエクササイズを教えて、しばらく通って頂きました。少しずつではありましたが良くなっていかれました。
今では腰の痛みが出なくなり、歩幅が大きくなり、ご家族と外出しても歩くスピードが遅くなる事がなくなったそうで、置いていかれる事もなくなったそうです。椅子に座っていて立ち上がる時に、何かにつかまらないと立てなかったそうですが、今では何もつかまらずにすぐ立てる様になったそうです。
他にもありますが、長くなりますので、割愛させて頂きます。
DRT はしっかりとした指標がありますので、患者様に施術前後の良い変化の説明がしやすいので治療効果をその場で理解して頂けます。その結果次の予約を取って頂ける事が多くなりました。 既存の患者様はもちろん、新規の患者様にも治療によって感動を与えられるのでリピートが増えました。
DRT は短時間の施術で効果が出ます。習った後すぐに実践しても効果が出ます!最初、教わった時は本当にビックリしました。今でもあの時の感動を覚えています。
他のテクニックですと、何度も反復練習して効果が出るものですがDRT は本当にその場で変化がでるのです。シンプルなテクニックですが、これだけの効果が出るテクニックは中々無いと思います。
そして身体に優しく安全なテクニックなので安心して使う事が出来ます。なにより凄いのは対症療法ではないという事です。原因にアプローチ出来ますので、身体の変化が顕著にみられます。
安定感も抜群です。勉強して本当に良かったなと思います。是非、DRT を使ってみて下さい。素晴らしさが体感出来るはずです。
背骨を直接手の感覚で診て調整をしていくというのがとても良い。今までにありそうでなかった療法で、検査から調整まで無駄なく集約されており、また効果の高いすばらしい療法だと思いました。
現在、障害者の認定を受けている方が3 名ほど通療しています。
30 代男性(大学の講師)の方は脳内出血の後遺症で、左半身に障害が出ており、左足つま先が上に上がらない。足首が操作できないのでかかとに装具をつけないと歩けない。腕のほうはひじが曲がり外側に開きません。発症は2 年前、それまで病院のリハビリに通っていましたが、効果はありませんでした。
6 月の初診時に初回で背中の張りがとれ楽に寝れるようになりました。
現在10 回ほど施術、複数回通っているうちに腕が開くようになり、仰臥位で、巻いていたひじが腕を広げて大の字に寝れるようになりました。
左手でハンドルを握るときに手が開かなかったのが、ハンドル幅はひらくようになり上からかぶせられるようにもなりました。
ドクターにも
「非常に状態が良くなっている、どこかマッサージにでも通っているの?」と聞かれたそうです。
リウマチ50 代女性(看護師)は去年10 月より発症時から来てくれています。
22 回の施術。
DRTはDVDを診た次の日に施術しましたが膝、股関節の痛みは取れてしまいました。
病院の治療とあわせて今はかなり回復され、普通どおりの勤務をされています。
この方とは相性が良いのか、良く治っていて恐れ多くも救世主と呼ばれています。(笑)
いずれの方も当院でなければだめというコメントをいただいて通っていただいています。
症状の難しい方でさえ、喜んでいただけてますから、良くある症状はなども結構簡単に改善しています。こうして患者さんに喜んでいただけるのも上原先生のおかげですありがとうございます。
以前は、こなせなかった人数もできるようになりました。
といっても一日12 人が最高ですけど、(毎日ではありませんよ)
以前の施術では出来ませんでした。時短の良いところはこちらの疲労感がない。威厳を持って応対できるから、信頼されリピートにも結びつきやすい。 痛みが取れ満足したころで、さらに美容系の要望に対応したり、患者さんの満足度も上げられ、より付加価値を上げることが出来ます。
それも5 分~10 分で終わるのでそれでも時間はかかりません。
重い人ほど、すぐには治らないと教育をして通ってもらう。ムリに痛みを取ろうとしない。そして楽になった後もメンテに通うよう指導しています。
DRTだからこそ、そういった方向で自信を持って薦めることが出来ます。今も、80 歳過ぎての痛療されている方は数名います。リピートは具体的に集計は出来ていませんが増えました。というより増やしました。
DRTであれば、施術していて楽なので意欲がわいてきます。施術者自身のモチベーションが上がります。
施術者が、楽しい、楽、余裕が出来ると患者さんにも信頼度が上がりリピートに結びつくと思います。結果を出し、説明をしてリピートしてもらう。その結果が簡単に出るので、患者さんの信頼を勝ち得ることが出来ると思います。
要手術といわれた坐骨神経痛の59 才女性、発症から半年の痛み、寝れないうつになりそうということで、4 月初診でしたが、今では痛みも消えテニスが出来るまでに回復しました。19 回の施術でした。
これからDRT を始めようとする先生へ。
習得が容易、すぐに使えます。
施術も時間がかからず、効果も高い。背骨の状態が良くわかり、患者さんにも納得の説明がしやすい。患部が末端にあっても身体の歪みを矯正することで良くなることが多く、DRTでは複数の症状がいっぺんに良くなるということは良くあることで、しつこい症状、整体に行こうかなと患者さんが思う症状の多くは、背骨の歪みから来るものであり、こういう問題を簡単に解消することが出来ます。
しかも時間をかけずに。DRTはとても優れた療法と思います。
DRTを行うことでより体のメカニズムがよりわかります。
問題を起こしているところが問題ではなく、全体を整えることが出来れば、問題となっている部分は問題ではなくなってきて、痛みやコリは現れなくなります。
本当にいいですよ!DRT!
55 歳男性で腰椎脊柱管狭窄症で腰椎の手術を受けていますが、足の母指周囲のしびれが強く、腰が辛くて長く立っていられないなどの後遺症のある患者さんを施術しました。
2回目施術後にはご自分でも歩くようにしているとのことでした。
3回目の施術後には「整形外科の通院を卒業できそうだ」と言われました。
手術をされているので、しびれが少しでも緩和されればと考えていたのですが、予想を上回る回復を見ることができました。
他にも軽度の急性腰痛だと、1~2回の施術で治ったと言われる患者さんは何名もおります。
DRT を使うようになってからは定期的にリピートされる方と、思い出したように期間を空けて再来院してくださる患者さんが増えました。
DRT は効果が高いので時間も短く済むようになりました。さらに施術体系がシンプルで迷いがなくなるため、患者様に対して落ち着いた対応ができるということも自分の自信につながっています。
DRT には指標があるのでそれを通して体の状態把握を患者様と共有できることで、
患者さんの言うなりにならずこちら主導で治療を進めることができるのも助かります。
これほど誰がやっても結果が出るテクニックは他にはないと思います。
上部頸椎のアジャストって2週間空けないといけないけどDRTであれば3日後もありだし1週間後に来てくださいということが出来るんです。
DRT は痛くなったらいつ来てもいいよ、と言えるのがありがたいことです。上部頸椎はアジャストしないで帰す場合もありますから。
DRT はやればその場で絶対的によくなる、8割9割の確率で良くなります。
これまでであれば売上げのこともあるから多少の罪悪感を感じながら週一回来るといいですよ、といっていたのが、このDRT だと楽になりたいなら1週間後ね、と堂々と言えるので、経営的にも患者さん的にも凄く安心していただけると思います。
DRT は本当に治療家にとって「これさえあれば大丈夫」という一筋の物凄く太い光です。
この技術さえもっていれば治療家としてちゃんとやっていける。
それくらいの素晴らしい技術で根幹を成す技術です。小手先ではないです。
私はセミナーにも参加しましたが正直安すぎます。100万円払っても全く問題ないくらいの価値ある技術です。
最近の症例では6か月の妊婦さんで左の腰が痛くて寝返りも打てないという状態でこられたんですが、DRT で施術したところものの見事にその場でスイスイと寝返りを始めました。
妊婦さんなのでお腹が大きいから体に負担がかかるから痛みは戻りますと説明させていただいた上で、週1か週2ペースでの来院を勧めご納得して継続して通っていただいております。
DRT は治療の根幹を成す技術です。私はDRT と出会ってからはこれ一本でやっています。
僕はひとり治療院でDRT を取り入れるまではたまにまぐれで130万いくかいかないかという状態だったのですが、DRT を取り入れてからは180万をコンスタントに超えるようになりました。
客単価は上げてないので時短によって一日に見る患者さんの数が増えたのです。
施術時間が短くても効果は以前より高くなっているのでもう手放せないです。一番大きいのは気持ちの問題です。今までは治さなきゃいけない、治そうとする自分との戦いでした。
DRT で全て解決されました。
自分でやるべきことをDRT で淡々とやってあとは体の治癒力に任せるということで結果が凄くよくなりました。
ですから、「まだここが痛いです」とかそもそも言われないです。
それはもう完全なるストレスフリーです。
とにかく、全身の筋肉が緩むのがよく分かります。また、患者さんには、ただ横になっているだけで、気持ち良く全身がリラックスできると喜ばれています。
一番は、施術時間が短くて、施術効果がアップしたことですね。来年からは、予約の時間枠を短くしようと考えています。患者さんには、ただうつ伏せで寝てもら
っているだけの簡単な施術で、全身の緊張が緩み、ビフォーアフターがしっかり確認できるのはDRT の施術くらいでしょう。
当初上原先生は上部頸椎カイロプラクティックだけを突き詰めて施術していました。しかしこの
上部頸椎カイロプラクティックは想像を絶する劇的な効果が得られる反面、あるひとつの問題に
ぶち当たったのです。
その問題とは・・・
上部頸椎は、第一頸椎12通り、第二頚椎14通りの歪みがあります。
さらに、後頭骨へのジョイントの歪みを合わせるとなんと数十通りもの歪みの組み合わせがあるわけです。
上部頸椎カイロプラクティックは、これらをNCMという脊柱の温度を測定し
背骨の横の体表温度を測り毎回その数値を追っていくことによって背骨のズレと皮膚体表温度とを比較するパターンワークというものを出すという非常に膨大な作業があります。
その検査の結果をもとに、アジャストが必要な上部頸椎に対して、ただ1回1アジャスメントすることによりサブラクゼイション(ズレ)を調整して、体の様々な問題を解消するという方法です。
この検査結果を出すのに時間がかり、痛みを訴えてきた患者さんをその場で施術をしてあげられない、、という問題がありました。
患者さんの願いは一つ。今すぐ痛みを取ってほしい。それだけです。検査なんて関係ないんです。
そういう思いでせっかく来てくれているのに、検査だけしてお帰りいただくのは、いくらそれが
必要だからといってもなんとかできないだろうか。
上原先生は悩みました。
肩こりや腰痛、慢性的な問題に加え、手術宣告されたり、ブロック注射で痛みを逃したりして、
病院に行っても良くならない患者さん。
整形外科でレントゲンをとっても異常がないのに本人はすごくつらいという患者さん。
みんな一日たりとも自分を苦しめる痛みから解放されたいのです。
上原先生それからというものどうしたら患者さんをその場で治療してあげることができるかを
日々研究するようになりました。
その研究の結果ある法則を見つけたのです。
それは逆の発想でした。
上部頸椎がこのようにズレると、背骨はこのようにズレるという法則を発見したのです。
その結果、背骨のズレを調整することで上部頸椎のズレを正すという独自の治療法を開発することに成功しました。
その結果、
上部頸椎に一切触れずに上部頸椎のズレを解消する技の
開発に成功したのです。
上原先生はたったひとりで治療院を経営し、受付は使わず掃除からなにから全て一人でこなしています。
それにも関わらず月商平均250~300万円をコンスタンスに売り上げており、新患数は毎月50人程度。
そのうち口コミ患者さんは20名もいます。
向かって左のメモをみると、新患数は46人、口コミは17人、HPが29人。総患者数が535人で
月間売り上げが251万7000円となっていますね。
右側のメモは、新患数が47人、うちHPからが26人、口コミが21人、
総患者数が529人月間売り上げが271万6000円です。効果が高くなければ常に口コミ20名以上という実績を継続して出しつづけることはできません。
さらにこの先生の治療院には、大学教授や脳外科医、外科医、歯科医師がこの先生の噂を聞いてやってくるというのです。歯科医の先生が顎関節症の患者さん紹介してくれることもあります。
心臓外科の先生が手術続きで目が痛くなってしまい手術が出来る状態ではないということで来院されました。その先生はこの治療を受けることで完治し今では家族で来てくれます。
こうしたたくさんの治療事例を患者さんの声でご覧頂きたいと思います。
※御茶ノ水カイロプラクティックで検索していただければ大学病院の先生からの感謝の言葉が
掲載されています。事情によりこちらには1件のみ掲載させていただいております。
思い切って来院して、ホントによかったです。施術を受けてもっとも感じたことは、人間の手の素晴らしさです。上原さんの施術が洗礼されて確かなものであることが
伝わってまいりました。
われわれ医者も、昨今の高度に進化した画像診断もいいけど、昔の先生方のように
おなかや首を触っただけで、胸の音を聞いただけで的確に検査できる、経験に裏打ちされた研ぎ澄まされた感覚ってとても大事だと思っています。
あれからホントに楽になりました。ここ10日間ほど、首を動かすたびに痛みが走り、あまり寝られませんでした。しかし、きのうは結構眠れました。昨日までは朝起きると首、肩が張ってしまいもっともつらかったのですが、今日初めておー良くなってきたーと実感できました。
まだしばらくは首をいたわって過ごそうと思います。人から本当に親切にされて、
痛みから解放され、久々に心から感謝の気持を抱きました。数々の御配慮に深謝いたします。
いかがでしょうか。このDRTを先生の治療に取り入れれば、先生も上原先生と同じ結果を出すことが出来るのです。
しかしこの技の凄い所はこれだけではありません。
これはよくある検査法とはわけがちがいます。
この検査法の目的は2つ
この検査によって誰でも自分の手を使うことで上部頸椎のズレを見極める事が出来ます。
これは上原先生が考えた独自の検査法だからできる事。他の検査法にはないものです。
この検査法があるからこそ、背骨を揺らすだけで上部頸椎の問題を解消でき、その結果患者さんの
症状が劇的に良くなるのです。
この結果だけでも十分患者さんの心をつかむことが出来ます。
しかし、上原先生はさらにもう1つ目的を掲げています。
可動域検査や見た目の変化を導入されている先生は多いでしょう。
しかしこの検査は目に見えない痛みのビフォーアフターを顕在化することができます。
具体的には僧帽筋やアキレス腱などのチェックポイントが決められていて術前術後と同じポイントを
手でつまむようにして硬直やそれにまつわる痛み度合をチェックしていきます。
DRTで施術をすれば術前に感じた大方の痛みは劇的に改善されます。
それを患者さんに体感していただくことが出来るのです。
通常ですと施術後の痛みの感覚は、患者さん任せになってしまいますよね。患者さんが「楽になりました」と言っても本当はまだ痛いかもしれません。
その結果患者さんに施術効果を確認できず、結果的に信頼関係を結ぶことなく終わってしまうのです。
しかし、この検査を使えば術前の痛みがどれだけ変わったのかをひとつづつ患者さんと一緒に確認できます。
施術の効果をその場で患者さんに確実に体感させることができるのです。
この検査を行うことで、患者さんの納得も得られやすいですし、信頼関係も築きやすくなります。
その結果、患者さんが「この先生の治療は本物だ!」と確信をしてくれて、先生のいう事を素直に
聞き入れてくれるようになるのです。
こうした患者さんを一生の常連顧客にする検査方法の詳細は全てをマスターできます。
では、このDRTの全てを既に取り入れている先生方をご紹介したいと思います。
この先生達は縁があって上原先生と出会ってこの技を学ぶチャンスを得たとてもラッキーな先生方です。
カイロプラクティックとの出会いは医療専門学校時代でした。当時、私は年に3回はぎっくり腰を繰り返す酷い身体でした。ある先生が歩くのも困難な私の腰痛を治すのに使ったテクニックがカイロプラクティックであるということから、私はどっぷりのカイロの世界にはまりこんでいきました。
来る日も来る日もセミナーや勉強会へ行き、様々なテクニックを学ぶ日々だったんですが、いくら学ぼうとも患者さんへの施術にいつも疑問を感じていました。
きちんと効果が出せても「これでいいのか?もっとできることがあるのではないか?」との気持ちが心のどこかにある日々でした。施術が上達するにつれ、効果が出せるようになるにつれ、私の施術への自信は揺らいでいきました。
名だたる治療家を巡る日々(200人ほどの施術を受けました)で本物を実感できることも無く、私は渡米を決意してアメリカの大学で学ぶ手続きをしていたある日、
行きつけのカレーの美味い定食屋で偶然に上原先生と出会いました。
ある日の朝、目覚めたら強烈な痛みで頸が動かせなくなっていたのですが、ふと上原先生のことが頭をよぎり治療院を訪れました。
ひとこと「任せてください」と言った上原先生は5分ほどで施術を終えました。
これがDRTとの出会いです。
カレー仲間から師弟になった瞬間だったのかもしれません。頸の痛みが消えた私は
渡米の手続きをキャンセルしてDRTを学びました。
それ以来、私は自分の施術に疑問を持つことはなくなりました。DRTは何があっても揺るがない、施術家の幹に根になるテクニックだと確信しています。
このテクニックが広く施術家のみなさんに広がり、多くの患者様が救われることを願っております。
背骨の調整だけで治す!DRTはカイロプラクティックの神髄です!
お茶の水カイロプラクティックの上原先生に初めてお会いしたのは6年前でした。
ホームページを拝見して、非常に勉強になる事がブログに沢山書いてありましたし、「この先生、自信満々だな~」「よし、施術を受けてみよう」とお茶の水カイロを
訪ねたわけです。
施術を受けて衝撃を受けました。
術前検査であれだけ痛かったのが、わずか数分であっという間に痛みが消えた!
しかも背骨しか触ってないし・・・。
「何故?」「どうして?」
しかし、これがカイロプラクティックなのです!背骨のアジャストメントだけで治すのです!
その後、僕は当然のようにDRTのセミナーに参加。あまりに素晴らしいので、
知り合いの先生を沢山紹介しました。僕も色々なセミナーに参加して、様々なテクニックを学んできました。ただ、なかなか習得が難しかったり、何となく使わなくなったり・・・そんな先生は多いと思います。
しかし、DRTは違います。
こんなに分かりやすい、使い勝手が良い、効果が患者様にもハッキリ分かる。こんな技術はそうそうありません。もはやDRTは僕の施術のメインテクニックになっています。
背骨の調整だけで治す!上原先生のロマンを感じます。
皆様に是非、お勧めします!
私は今までたくさんのセミナーに出てきました。その中でもこれほど安全でシンプルでわかりやすく結果が出るテクニックを知りません。
指標もはっきりしていますし、患者さんへの説明も明確にできます。
ビフォアーアフターがハッキリわかるので導入に躊躇する必要がありません。
(どうしても、新しいテクニックの導入はちょっと躊躇しますからね。)
これは本当に安全なんで心配なしです、しかも短時間で効果がでます。
私も習ったその日から使いましたがはっきりと結果が出て、覚えてよかったと本当に思いました。
今でも臨床でのベースになっています.奥が深いのでまだまだひよっこですが。
それとなんて言っても創始者の上原先生の施術が御茶ノ水で受けられるというのもありがたい話です。
創始者の施術ってなかなか受けられないですからね。まずは買って実際に受けてみて、試してみることをお勧めします。後悔はすることはない 本物の技術 だと思います。
私自身の経験からお勧めいたします。
DRTの特に素晴らしいと思う点を3つご紹介します。
1.安全面
身体の1つの箇所を施術すれば、他の箇所にも影響が出ます。局所を見て全体を捉えられないと、その場だけの施術効果しかなかったり、うまくなればなるほど身体を壊す可能性が出てきます。
DRTでは常に身体全体を意識した施術法なので施術効果が長い上に危険が非常に少ないです。
2.効率の良さ
検査ですぐに今日の施術すべき場所を絞り出すことができ、
また施術しながら効き具合を検査で調べることができるため、今日はここまでで終わりにしようという指標ができます。
それだけでなく、勘違いや思い込みでなくこれくらい効いているであろうという確信を持てるようになります。やればやるほどに施術時間が短縮でき、自信をもってここがこうなっていますよねと説明できるようになります。
3.感動を呼ぶ
患者様から見て、背骨と骨盤の悪い部分だけを力も入れずに短時間揺らすだけで身体全体が整い、よくなるということに驚かれたり、感動されたりする方が多いです。
説明にたくさんの時間をさかなくても体感で納得してくださる方の割合が多く、
もちろん口コミも多いです。私は口下手なので「こんにちは。ここがよくないですね。どう変化しましたか。」くらいしか話せないことが割とありますがそれでも口コミはよくおきます。
カイロプラクティックには、数多くのテクニックがあります。
それらのテクニックの中でも、DRTは効果も高く、患者さんへの理解も得られやすいモノになっています。
いくつか優れている点を上げさせていただくと、
5~10分程度の脊柱への施術だけで、全身が変化します。
施術するのは、脊柱の右か左かのどちらかになります。このシンプルさが、使いやすさでもあります。
ただしシンプルなだけに、とても奥が深いのです。
スラスト系などのテクニックは、スピードや方向などがとても複雑で、とても高度な技術を要します。それなのに、リスクもかなりあります。
DRTは、ユラユラと揺らしながら施術を行うので、患者さんへのリスクは非常に少ないです。またモニタリングしながらも行えるので、オーバーアジャストのリスクも回避しやすくなっています。
施術前にDRT独自の全身のチェックがあり、その後DRTでそのチェックが全てクリアになります。その変化を患者さんへ体感してもらえるので、術前術後の変化の違いをしっかりと把握してもらえます。
自覚症状だけではなく、真の不調部分を見付けて患者さんと共有をし、それをクリアにする。この流れにより、患者さんの納得も得られやすいですし、信頼関係も築きやすくなります。 これらの点により、DRTはとても導入しやすさもありますし、患者さんへの効果や信頼も得られやすいので、とてもオススメなテクニックです。
特に私のように一人治療院の方は、【施術時間の短縮化】は必須条件になります。このDRTを使うことにより、短時間治療を導入しやすくなりますので、施術時間の短縮化に悩まれている方はDRTを使用してみてください。
初めて上原先生のDRTを受けたときは「うぉ!体が軽くなった」というのが率直な
感想でした。そして、焦りました。
「なんだコレ、すげーな!よくわからんテクニックの本やDVDを観ている場合じゃねーぞ」と。
なにより、このDRTは患者さんへの負担が少ないのが良いですね。
そして、痛みや筋肉の張りを指標として、それを確認しながら行えるので、
刻々と変化する患者さんの状態を的確に把握できます。
また、施術前後の身体の変化を術者と患者さんの双方で共有できるので、
とても使いやすいテクニックだと思います。
アプローチは脊柱に対してですが、その効果は全身に波及します。
私はDRTを施術のベースとして使っています。それによって他のテクニック(特に軟部組織へのアプローチ)の反応が良くなっているように感じています。
DRTを使う治療家が増え、喜んでくれる患者さんが一人でも増えることを願っています。
DRTを日頃の施術で使わせていただきます。DRTを教わった当初は、あまりの
シンプルさに戸惑いを感じました。今まで学んできた技術は、こういう症状の時は、
このテクニックでこの場合は、ここにアプローチするというものでした。
それがDRTの場合、一点だけを調整すれば良いわけです。そして、ちゃんと調整できたかがわかる指標がクリア出来ていれば施術はそこで終了。本当にシンプルです。
テクニックマニアだった自分は本当に戸惑いました。しかし、実際にその通りに行うことで、今まで以上に結果も出るのです。
しかもやることがシンプルですので、施術時間も短くなり、施術のゴールも決まっています。
これは、患者さんの負担も少ない上に、施術家の体力的負担もそうですが、心理的な負担がかなり減ります。
他にもDRTを導入後は、患者さんにも他院との差別化がはかれています。肩や腰を触らず、背骨を調整するだけで肩こりや腰痛が楽になるから不思議に思うのでしょう。
皆さん、「背骨の状態を見て欲しい」、「背骨を調整して欲しい」と言われます。
以前は、肩こりの人でしたら、肩をほぐして欲しい、腰痛だったら、腰をほぐして欲しいと言われるのが良くありました。
DRTを習った後は、早い段階で結果が出ます。面白いように。しかし、そこからはシンプルな理論と技術をより深めて行かなくては壁にあたります。
ぜひ皆さんも学んだ段階で、簡単に結果が出たからと言ってそこで慢心しないで下さい。必ず近いうちに鼻っ柱をおられます。
そこで、諦めずに続けた人にだけ、このシンプルで効果的なDRTというものがとてつもない一生の武器になるはずです。
ぜひ、DRTを深めてみて下さい。きっと、施術家としての器も大きくなると思います。
DRTを使う治療家が増え、喜んでくれる患者さんが一人でも増えることを願っています。
脊柱をしっかりアプローチすると?人の体はここまで変わるのかというのが施術者側も、患者さん側も理解できるテクニックがDRTであるのだ。と、思っております。
DRTを習い始めたときから、ずっと感じています。?また、超初心者のときから、?
初心者なりに変化も出しやすいテクニックかと。?
私は、8年DRTを使わせて頂いております。?一見とてもシンプルで無駄がないDRTですが、シンプル故の奥の深さがあるテクニックであるとも思っています。?
脊柱の可能性を教えてもらえたのも、DRTからでした。?脊柱をDRTで施術しただけで、肩関節の可動域も広がるのかと。?足首が柔らかくなるのかとか。?体のつながり感をDRTで日々体感しています。?
治療家人生11年の半分以上をDRTとともに進んでいますが、?とても充実した治療家人生を歩ませていただいているな、とも。?DRTを開発していただいて本当に上原先生ありがとうございます。
私も臨床ではDRTを使ってます。非常に安全で効果が高いテクニック体系です。
私が上原先生に師事したのはもう10年以上も前になります。アメリカのシャーマン大学に渡ってまで上部頚椎カイロプラクティックを勉強した先生が臨床の中で完成させたテクニックです。
今までは臨床に没頭して技術の公開に積極的でなかった先生がDVDを完成させたというのですから見逃せません。すごく良いものが出来たと聞いています。
私もまだ見ていませんが皆様と一緒に勉強させて頂きたいと思います。DVDを見たらきっとDRTのシンプルさにびっくりする事でしょう。ぜひそのまま臨床で試してみて下さい。
驚くほど簡単に一定の効果が出せるはずです。
しかしそれで満足してはいけません。DRTの入口に立ったに過ぎないのですから。
真価はまだまだ奥にあります。きっと今後開かれるであろうセミナーにぜひ参加して下さい。
もしセミナーが無かったら先生の治療を受けてみて下さい。皆さんが想像していたDRTとは別物のはずです。臨床こそが上原先生の真骨頂です。
DRTが皆様と皆様の患者さまの福音となることを祈念して推薦とさせて頂きます。
これらの先生の声からもわかるように、この技を手に入れる事が出来れば様々な良い変化が起こることがお判りいただけましたでしょうか?
さらに上原先生は30年間たった1人で治療院を切り盛りする中で、初診患者さんを継続患者さんに変えてしまう様々なテクニックを身を持って積み上げて来られました。
全て経験から得た素晴らしいノウハウの数々を先生に教えてくれると言うのです。
それは、問診時の掴みのコツ、そして先ほどもお伝えした患者さんを離さない検査法です。
こうした全てのテクニックをもし先生が手に入れたら・・・・
DRTの開発秘話から検査法、施術、問診、最後のフォロー全て
理論だてて説明していますこれを見ればDRTの全容がすぐ理解できます。
上部頸椎のズレを徹底的に検査する
DRTでは特に事前検査を重視していますが、その中でも最も重要視しているのが
上部頸椎のズレ。
なぜなら、上部頸椎のズレから、身体中の他の脊椎がどのようにズレているかが手に取るように分かってしまうからなのです。
患者さんが不調を実感 ⇒ 施術 ⇒ 痛みが消える ⇒ 効果を実感
【腹圧の検査】 ぎっくり腰の予兆だけでなく、婦人科系の問題があるまで分かります。
この頸椎がどちらにズレているか?によって背骨がどうズレているかを割り出します。
この一連の頸椎検査で、最終的に背骨がどちらにズレているのかが分かり
背骨の調整法がきまる大切な検査
上部頸椎に一切触れることなく骨盤から上部胸椎までを施術することによって上部頸椎、下部頸椎いっさい調整することなく首の骨が万全な状態になるのがDRTの特徴です。
基本姿勢は右の通りです。
患者さんの背骨に効果的に力を伝えられる
姿勢ですから、是非正しい姿勢を心がけて
行って下さい。
でも、長時間の施術だったら?
多くの患者さんに連続して施術することに
なったら?
やはり、この姿勢をずっと維持し続けるのは
辛いと思います。
そういう方の為に、このDVDでは
上級編として
施術効果を減らさずに長時間の施術を可能に
する「姿勢のアレンジ法」についてもご紹介しています。
もしこの方法を習得できれば、1人先生でも、女性の施術者でも、自身の身体に負担をかけることなく面白いように長時間の施術が可能になってしまうのです。
どんなに素晴らしい技術でも、自分が辛くては結局多くの治療を行えないですよね。
DRTは、患者さんに負担をかけないだけでなく、先生自身も大きな負荷なく施術が行える、とても貴重な技術と言えるでしょう。
ここまで何度も『DRTは再現性が高い』とお伝えしていますが、その証明となるのがこの様子です。
これ、何の様子か分かりますか?
このDVDの撮影スタッフに施術のポイントを少し教えただけで、いとも簡単に正しい方法でクッションに力を加えている様子です。
出来るまでの所要時間はほんの数分。
それだけ再現性が高いという事です。
完全な素人でこの再現性ですから、経験者であればいとも簡単に再現できてしまいます。
このDRT、ダブルハンドリコイルテクニックは30年もの臨床研究の末出来上がったものです。
上部頸椎カイロプラクティックを18歳からアメリカにわたって学びました。
日本に戻ってこの技術をさらに多くの患者さん受けてもらって楽になっていただきたいと考えました。
こうした足跡のある先生がどれだけの自分の時間とお金と知能を投資したのでしょうか。
先生はこの30年間で出来上がったこのDRTをたった一瞬で手に入れられるのです。
このDRTの価値は正直申しましてお金に換算することができません。
なぜなら研究開発費用だけではなく、今後このDRTが先生にもたらす利益を考えるととてつもない
金額になるからです。
今回このDRTは世の中の治療家の先生がまだ知らないであろう、体の驚異的なメカニズムの秘密を
知っていただき、痛みで苦しむ多くの患者さんを救ってほしいという思いにより、
上原先生がDVDとして発表されました。
その結果合計2500名を超す治療家の先生方に手に取って頂きました。 日本全国でDRTが広がっています。たくさんの患者さんの笑顔が広がっています。
これは上原先生の夢でもあり人生の目的でもあります。DRTが日本中に広まって 重度の症状で苦しむ患者様を先生の手で救って頂きたいのです。
既にこのDVDだけで結果がでたという先生方から成功事例がたくさん寄せられて いる実績があるDVDですので価格を上原先生に相談したところ、前回と同じく39900円にしましょうと言って頂けました。
どんなに素晴らしい技術でも、患者さんがいなければ活かすことはできません。
技術は勿論大切ですが、治療院が繁盛し継続することは非常に大切なのです。
当DVDの上原先生は、完全な1人先生の治療院です。
受付も置かず、掃除から会計から施術まで全て一人でこなし、それで1日約20名1時間に
4~5人の患者さんを治療しています。
DRTという圧倒的な治療技術だけでなく、治療院を繁盛させる為に上原先生が普段行っている
秘訣をここでご紹介します。
上原先生はこの方法で、究極の効率化と高リピート率を実現しています。
皆さんの治療院でも確実にマネできる内容です。
是非、この方法で効率とリピートを獲得して下さい!
上原先生が実際に行っている日常生活のアドバイスを1つご紹介します。
今回限りの特別価格で10,000円引きの29,900円でのご提供という、このチャンスを逃さないでください。
上原先生の望みはDRTを日本中の治療家の先生に知って頂き、病で苦しむ患者さんを救ってほしい
のです。
それだけではありません。
これまで上部頸椎のズレを治すという専門的技
術は一般の治療家さんがマスターできるチャンス
がなかなかありませんでした。
しかし上原先生がその垣根を取り払ってくださいました。
もう迷っている時間は在りません。今すぐこのDRTを手に入れて先生の治療に活かしてください。
どんな疲れも、どんな痛みも寝れば治ってしまう。まるで子供の頃みたいに。
それがDRTが理想としていることです。
経営面も大事ですがそれだけじゃありません。
患者さんが健康になったとしても、「2か月に1回でも、3か月に1回でも来ないとだめだよ」
と、治療家として堂々と心から言ってあげられる事が重要だと上原先生は言われます。
このDVDをきっかけに、先生の治療院が今よりもさらに繁盛すること願います。