体験した事の無い衝撃が、肉体の隅々を襲った。
眠りから覚めると、そこには見知らぬ天井。
意識を取り戻した男に、看護師はこう言った。
「今、ご家族をお呼びしますね!」
その後、男は家族から「2.4tトラックに突っ込まれ車ごと90度回転した」と聴かされた。
いつものニュースから流れてくるような、他人の話を聴いているようだった。
男は幸い医者が驚くほどの超回復をみせ、1週間で退院を果たし、いつもの日常に戻った。
はずだった。
しかし…
ムチ打ちによる後遺症で、頭痛、腕のしびれ、耳鳴り、ふらつき、不眠などに悩まされ、
自律神経失調症になり、うつ病を発症。
これにより、男は頭を洗っている時にもパニックに陥るようになる。
その辛さに耐えきれず、2日に1度は救急病院へ運ばれる日々を過ごした。
男は病院を始め、整体、鍼灸、気功などあらゆる療法を巡った。
某大学病院教授、頸椎の権威である教授からは「気のせいだ」と
言われる始末。
全く良くなる兆しはなく、毎日出口が見えない日々・・・
病院や治療院などに費やした額はゆうに100万円を超えていました。
しかしそれは「回復するかも」という不確かな希望に費やしたに
すぎない。
残ったのは、閉ざされた沢山の希望の扉と、苦しい家計だった。
ある日、男の妻が優しく声をかけた。
「良い先生がいるから行ってみよう」
その頃の唯一の希望は妻の信じる力だけだった。
男はただ妻に連れられ、千葉から茨城まで車を走らせていた。
しかし、これがこの男の運命を変える出会いとなった。
茨城の治療院。いつもと何ら変わらない。
なにも考えないようにしていた。
しかし、問診を受けている時に、ふっと気付く。
今まで診察を受けてきた医者達とは違った何かが、その先生の療法にはあった。
「この先生の元なら治るかもしれない...」初めて本当の希望が見えた瞬間だった。
それから男は千葉から茨城まで、何度も熱心に通い続けた。
確かな回復を日々感じ、遂に男は事故に遭う前の日常を取り戻す事に成功した。
再び手に入れた日常は、事故以前の日常より、輝きに満ちあふれていた。
男はこのことに感動を覚え、ある決意をする。
「かつての自分のような、日常生活を普通に送れない人たちを救いたい!」
強い決意の元、男は治療家となった。
今では、どこへ行っても救われることの無かった、あらゆる精神疾患の患者さんを救い、
ひいては、半永久的に患者さんが来院するほどの繁盛院を経営する男とは、この先生です。
㈱ホリスティック・ラボ代表取締役として自身の院の他に「治療院経営支援」なども精力的に活動している。
直営の療法院の新患リピート率100%、5回リピート率97.6%を実現。患者さんが半永久的に来院する仕組みを構築し、治療院業界では困難とされている“ストックビジネス”を実現している。
その他、上記の実運営の実績と経験、そして前職での数万回におよぶ企業トップ面談をベースに、『共存共栄』の精神で教育委員会を始め、各所セミナーや講習会にて講師を務める。
【資 格】
上級心理カウンセラー
中医経絡超電療法 指導員
整体師
スポーツケアトレーナー
コア・トランスフォーメーション アドバンス修了
ホリスティック・ラボ・アカデミー 代表・専任講師
㈱ホリスティック・ラボ 代表取締役
‐治療院経営支援・スクール事業・療法院運営が3本柱
【書 籍】
●『うつ症状や自律神経失調症状なぜあなたに起こっているのか』
(イーブック書院)
●『スタートダッシュで差をつける!開院準備マニュアル 』
(イーブック書院)
「健全な日常生活を送ることができない人を救いたい!」
その一心でかとう先生は脱サラし、治療院を始めました。
整体の学校に通いながら治療を行いつつ、かとう先生は上級心理カウンセラーの資格も取得し、
といった、精神疾患の患者さんを救う為のカウンセリング術を身に付けました。
加えて、“ある対応術”をマスターし、彼らの症状を和らげていきました。
この方法は、患者さんの話を長々と聞くことや、特別な方法では一切ありません。
“ある法則”を理解していれば、誰でもできる方法です。
これらのカウンセリング術と法則に基づき、精神疾患の患者さんへの対応をし続けた結果…
「先生、職場復帰できました!ありがとうございます。」
「このまま死んでしまおうか…そう思っていた時にかとう先生に救われました。ありがとうございます。」
「薬づけの日々を送っていましたが先生に助けられました。ありがとうございます!」
「人生をあきらめていましたが、かとう先生のおかげで今は楽しくて仕方ありません。」
心のそこから出る「ありがとう」という言葉。
かとう先生の院では体と心の悩みを抱えた患者さんの
たくさんの感謝と感動の声が寄せられています。
かとう先生はこう言います。
「あの時、事故にあったことを本当に神様からの贈り物だと思っています。
そのお陰で、僕と同じように苦しんでいた人達を救えたのです…」
このように、かとう先生は最高の治療家人生を送られています。
しかも、患者さんから得られるのは感謝と言う名の、心の報酬だけではありません。
新規のリピート率100%はもちろん、5回目以降も97.6%を達成。
驚くことに、かとう先生の院に来院される患者さんの半数が、
7年以上も通うリピーターとなったのです。
その結果、新規の患者さんを集客せずに広告費ゼロでも、
半永久的に続くリピートと紹介・噂だけで院が回るようになりました。
なぜ、精神疾患の患者さんは、こんなにも熱心なリピーターとなるのでしょうか?
それは、精神疾患の患者さんが1度作った信頼関係を壊そうと
しないからです。
彼らは長年、恐怖と怒りの狭間で苦しみ、疲れ果て、
臆病になっています。
その結果、新たな人間関係をイチから作ることを最も苦手としています。
さらに、彼らの気持ちを理解してる治療院はほとんどありません。
ですので、彼らは、
「ここは私が通うところではない」
「ここの治療院は違う」
「ここも違う・・・」
と、治療院を転々とするのです。
つまり、1度でも先生の院に信頼を置けば、他の院に浮気することがありません。
熱心に熱心に先生の院に通い続け、半永久的に通い続ける患者さんとなるのです。
実際にかとう先生の院には症状が完治しているにも関わらず、自ら通い続けている
患者さんが大勢いるのです。
私が、かとう先生を訪れたのは今から8年前のことです。
その頃私は不意に現れる「息苦しさ」に襲われる毎日でした。病院にいっても
原因不明。原因が分からない事が、また自分を不安にさせる。不安になると夜も
眠れず悪循環な毎日でした。
(中略)
出会いから8年。あの頃は「息苦しさ」「動悸」「明日の朝、私は死んでいるのではないか」という思いでした。今は、かとう先生のおかげですっかり無くなり結婚し、今年長男も誕生しました。
今では、せっかく手に入れた(取り戻した)心の健康維持、体の健康維持のため、
かとう先生の施術をうけています。かとう先生、本当にありがとうございます。
これからもお世話になります。どうぞ宜しくお願い致します。
当時、病院でうつ病と診断されました。
病院で治療をしましたが、治療効果を感じなかったため、「かとう癒療院」を
訪れました。
かとう癒療院では、「2年以上通っていた病院は一体なんだったんだ!」というほど自分の症状回復に手ごたえを感じているのです。
以前は一向に回復しない症状に「何をすれば良いか」分からなくなり絶望していました。
しかし、かとう癒療院では、その悩みにも適切に対応して下さり、回復の一歩を
踏み出す事ができました。
かとう先生の「技術」、先生自身が「元気である」こと。かとう先生はこれら「心・技・体」全てを持ち合わせている素晴らしい先生です。これからも私の回復に力を貸して頂きたいと願ってやみません。
当時は辛かったです・・・。
4~5年前から自律神経失調症状と過敏性腸症候群に悩まされ、仕事をするのも生きるのも辛い日々が続いておりました。
病院では1つの症状(先生の得意分野)しか診てもらえず、
「Dr.ショッピング」&大量の薬を処方されました。
また、頼みの綱の鍼灸院や整体院では、先生の「感覚」による治療で、「行ったときは何となく調子がいいけど・・・すぐ元に戻る」そんな状態が続き、一向に治る気配がありませんでした。
「このまま死んでしまう!」わらもつかむ思いで、ネットで探し当てた「かとう癒療院」。
かとう先生の施術・・・これは今までと違う!!1回目の施術で私はそう確信
しました!自分でも何となく感じていた不調の源を的確に示してくれる「検査」を
まず行い、それだけでもかなり安心でき、完治に期待を持つことができました!
私のような症状には不調の原因がどこから来ているのかを教えて下さる「かとう先生の施術方針」が何よりぴったりでした。今はほぼ完治していますが、信頼し、「体を知り尽くしたスペシャリスト」かとう先生のメンテナンスを継続してお願いしています。
いくつかの病院に通っていましたが、症状が全く良くならずにいました。
しかし、かとう癒療院に通い始め約1か月、自分の中に治せるって希望が見えてきました。
かとう先生の話を聞いていると、自分のメンタルを治す以外にも、
これから先、何か目標をもって頑張ろうという気持ちになりました。
◎自律神経失調症(15年位)
◎減薬→断薬の為に来院
過去に何度か自力で断薬を試みるも失敗。
先生のお力を借りる事にしました。施術での症状の緩和と共に、
施術の間の先生のアドバイスや励ましの言葉。とても大きかったです。
何を頑張れば治るのか?
辛い症状で耐えるしかなかった時に、「それでも出来る事」を教えて頂きました。
症状が良くない時は、時々投げ出してしまいそうになりますが、先生に会い、検査や施術をして頂くと、少しずつですが、前に進めているという実感が沸きます。
私の様に、何をしたら良いか分からない。という方を、1人でも多く導いて頂きたいです。
職場でのパワハラや人間関係で、うつ病、失語症になりました。
親に連れられて、こちらに来院したようですが、当時の記憶はありません。
現在は、記憶や言葉も取戻し、その後後遺症からだと思われる背中や首の痛みも含めて、もっと元気になるために、通院しています。
私のように辛い思いをしている人を一人でも多く助けてあげてください。
このように、かとう先生の院では5回目以降のリピートはもちろん、患者さんの半数が7年通い続けています。
ちなみに、7年という数字は、精神疾患に悩む患者さんに対する対応術を知ってから、
今まで7年ということです。
ですので、彼らはこれからも、かとう先生の院へと熱心に通い続けるでしょう。
あなたの問診票には以下の設問が、ちゃんと入っていますか?
これらのチェック項目が問診票に入っていなければ、患者さんを見捨てているのと同じです。
精神疾患の患者さんにチェックを付けてもらえば、彼らに合わせた"ある"対応術で
他の院を転々とさせてしまうことを防げます。
同時に、あなた自身も大きな損失をしています。
なぜ、ここまで断言させていただくのか?
その理由は…
なぜ、あなたが1,680万円を逃していると、断言するのか?
それは、精神疾患の患者さんを取りこぼしているからです。
かとう先生が構築した、仕組み通りに精神疾患の患者さんに接すれば、新規でも5回目以降でもリピート率はほぼ100%となります。
かとう先生の院において、精神疾患の患者さんは1回5,000円の施術を月に4回受けています。
つまり、1人の患者さんからおよそ、年間24万円の売上がもたらされます。
10人いれば240万円になります。
10人が、7年間通い続ければ、1,680万円の売上になるわけです。
(7年間の理由は、かとう先生が精神疾患の患者さんの対応術を知って7年目だからです。)
あなたは彼らへの対応の仕方を知らないだけで、本来得られる1,680万円を逃しているのです。
競合激化、人口減少、ニーズの多様化といった厳しい治療院業界で繁盛を続けるには、
新規集患以上に重要なのが、他の院への流出をなくし、リピーター化することなのです。
「でも、精神疾患の患者さんへの接し方って、大変なんじゃないの?」
ご安心ください。
実は、精神疾患の患者さんとの接し方は、非常に簡単です。
「施術時間が長引くのではないか…」
「精神疾患の診断を受けている方に対し、どんな言葉をかけたらいいのか分からない」など…
かとう先生も開業当初、こういった心配や不安をもっていました。
しかし、これらの心配は一切不要だったことを悟ります。
なぜなら、精神疾患の患者さんは、一般の患者さんよりも素直で誠実だからです。
ある法則と対応の仕方さえ分かれば、再現性もあり、
あなたのスタッフでもすぐに使えるようになります。
精神疾患の患者さんには、「すぐに痛みが治るんだ!」と、実感をしてもらう必要があります。
なぜなら、精神疾患の患者さんは一般の患者さんよりも、
総じて“痛み”に過敏になっています。
そういった方には、短時間で極力痛みを与えず、
苦痛無く痛みを取ることが重要です。
なので、すぐに痛みを取ってあげなければ、あなたに信頼を寄せず、
結果、他の治療院を転々としてしまうのです。
あなたからしてみると、7年以上リピートする
貴重な患者さんを逃すことになり、大きな損失となってしまいます。
では、どのようにすれば、初診で、痛みを取り除いてあげることができるのか?
その方法とは…
その方法の名は、「かとう式“鎮痛療法”」と言います。
鎮痛療法は、患者さんが訴える痛みをたった1分以内で
激減・消失させることができる手技療法です。
かとう式“鎮痛療法”で痛みが取れないことはほぼ100%ありません。
なぜなら、かとう式“鎮痛療法”は首・肩・腰・膝の痛みそれぞれに対して、
3個の手法があります。
3個のうちの1個で痛みがとれれば、施術終了です。
もし、1個目でとれなければ、残りの2つで確実にとることができます。
つまり、あなたは1個のアプローチ法で万が一結果がでなくても、
後2つも保険をもつことができます。
しかし、安心して下さい。たいていの痛みは1個目の手法でとれてしまいます。
かとう式“鎮痛療法”の理論を少しだけ解説すると・・・
鎮痛療法は筋膜、筋バランス、関節を操作する手法です。
あくまでも、症状改善ではなく、痛みを鎮めること。
患者さんに痛みが変化することを実感して頂くことを目的としています。
鎮痛療法を手に入れれば、一瞬で患者さんとの信頼関係を築け、確実に次回リピートに繋がります。
鎮痛療法は、一般の患者さんにも絶大な効果を発揮します。
もともと、鎮痛療法は、かとう先生が施術後の患者さんの
「あまり変わらない…」「まだ、痛みがちょっと…」
という“イマイチ”の反応が怖くて、
『痛みの消失・激減を実感して貰いたかった』という理由が開発のきっかけです。
ですので、精神疾患の患者さんだけでなく、
来院された全ての患者さんに使うことも可能です。
鎮痛療法で確実に患者さんの身体に変化を感じさせられるようになれば、
患者さんとの信頼関係構築がとてもスピーディ、かつ、スムーズに行えるようになります。
信頼関係が築けた患者さんは、当然ですが、施術しやすくなります。
さらに、あなたの言うことを素直に聴いてくれますので、必然的にリピート率がアップします。
ここで、かとう式“鎮痛療法”の効力に驚き、リピート率、売上を倍増させた先生方の声をご覧ください。
こんなシンプルで簡単な手技が、ここまでの効果を秘めているなんて・・・
はじめて加藤先生の鎮痛療法の講座を受けた時、
「それほど難しく細かいテクニックではなく、覚えやすいなあ」と感じる反面、
こんな簡単なテクニックに、本当に効果があるのだろうか?と、正直疑問に思っていました。
しかし、驚いたのはその凄まじい効果とのギャップです。
私自身、持病の腰痛をもっておりましたので、
是非この機会に!と加藤先生に腰に対する療法をお願いしてみました。
「え・・・嘘でしょ・・・!?」
ほんの3分ほどの極々短い施術をお受けしたのですが、
今までの痛みがまるで嘘のように消え去っていたのです。
この手技は学ばずにはいられない!
その想いで加藤先生にご指導をいただき、
現在は先生から教えて頂いた鎮痛療法を
ボランティアの現場で活用させて頂いております。
一人当たりの施術時間が15分から20分と限られている中、
鎮痛療法のおかげで、患者さんの痛みを取り除く事ができ、
被災者の皆様から大変な評判を頂いております。
これからも経験を重ねて、技術を磨き上げていきます。
皆さん、こんにちは。熊本泌尿器科病院に勤務している理学療法士の嶋津紳二郎です。
わたくしの病院は主に慢性腎不全の患者さんに人工透析療法を提供しています。皆さんご承知のように透析中は4~5時間(長い方で6~7時間)は仰臥位を余儀なくされ、終了まで殆ど身体を動かすことが出来ません。
リハビリを行うのにどうしても仰臥位だけでは行えない疾患(例えば腰痛や背部痛、頸部痛など)
の方が大勢いらっしゃいますので従来の治療法では対応が困難になっていました。
そんなときに加藤先生の鎮痛療法を知り、その効果の高さに驚きました。
そしてわたくしなりに変法を考え(透析中には患者さんを腹臥位は出来ませんので)、全ての関節症状をほぼ仰臥位や側臥位で対応出来ることも知りました。
例えば頚痛には仰臥位・側臥位で、肩痛には側臥位で、腰痛には仰臥位で、膝痛の鎮痛療法も仰臥位で充分な効果が出ることを体験しました。
鎮痛療法を身に付けてから患者さま1人当たりの治療時間も大幅に軽減することが出来るので、非常に助かっています。
何より患者さまが
「楽になった」
「透析中の痛みが軽くなったので通院するのもおっくうでなくなった」
「痛みなく歩けるようになった」
と患者さまから喜びの声を聞く毎日です。
また高度の痛みのために透析時間の短縮も考えていた透析肩の患者さんも鎮痛療法2~3回で完全に痛みが消失しましたので充分な透析時間の確保も出来るようになりました。(その後、肩痛は再発していません)。
痛みは日常生活の質を低下させる一番の阻害因子であるとわたくしは思っています。
鎮痛療法のようにシンプルでしかし広く応用の利く治療法が今まであったでしょうか?
治療家であれば真っ先に患者さんの痛みを軽減してあげるのが一番重要なことだと思っています。
痛みに苦しんでいる「疼痛難民」の方々を一人でも多く救うことが我々、治療家の使命であると思います。
治療家の皆さまには是非、鎮痛療法を習得されることをわたくしは自信を持って強くお勧めします。
加藤先生の鎮痛療法を約1年の間実践して感じた事は、
テクニックがとてもシンプルでありながら、効果の即効性があるという事です。
施術初心者の方でもすぐに導入できるほどわかりやすく、
かつ、即効果が出るので患者さんとの信頼関係を構築する上で強力な武器になると思います。
これまでは難治性の痛みを持つ患者さんの対応に苦労していましたが、
鎮痛療法を日々実践するようになり、患者さんに痛みの消失や身体の変化を感じてもらえました。
リピート率は常に90%以上を維持出来ています。
それと同時に、売上も対昨年比で10%程アップしました!
日に日に鎮痛療法の凄さを体感しています。
このDVDは、施術経験の浅い先生、患者さんの痛みの改善で苦労している先生、
結果を出して患者さんとの信頼関係をさらに深めたい先生には特におすすめです!
“治療家としての充実”と“経営の安定”
そのどちらも達成するため、ぜひ導入して頂ければと思います。
間違いなく、先生方の治療家人生を変えてくれるメソッドになる!と確信しています。
治療院経営を12年、同時に治療家向けのコンサルタントをしています。
かとう先生とのお付き合いは5年ほどになります。
そしてこの鎮痛療法、はじめて体験させて頂いた時にその素晴らしい効果を
実感し、私自身すぐにご指導いただき、施術に取り入れました。
その結果、強い痛みを短時間で軽減させることが出来るようになりました。
そのため、新規の患者さんでも一瞬で信頼関係が出来るように。
継続的な施術が必要な場合でも、結果を見せているから、次回予約が取れやすい。
患者さんに感動してもらえるため、ご紹介を多くいただける
安定した治療院経営をする上で、新規集客とリピートは不可欠ですが、
この鎮痛療法を取り入れることで、その両方の数字が同時にアップします。
施術の現場でなかなか結果が出せていない、マーケティングの勉強は苦手だけど
経営を伸ばしたい、そのような先生には絶対に習得してもらいたいです。
大阪で整骨院を開業しております、山岡です。
鎮痛療法の、「短時間」かつ「簡単」に痛みを軽減・消失させる効果には驚かされました。
その場で効果を出すことで、患者さんからの信頼は抜群に高まります。
初診時の早い段階で、「この先生凄い!」と思って頂く事は計り知れない効果があります。
シンプルなので、幅広く応用出来、どんな施術方法にも組み合わせやすいと感じました。
再現性も高く、スタッフでもその日の内から実践出来る内容になっています。
当たり前の話ですが、患者さんは接遇やトーク、可動域の変化を望んでいる訳では
ありません。やはり主訴の変化を一番望んでいます。
患者さんの主訴を改善し感謝して頂く、その為にも鎮痛療法は非常に役立ちます。
手に取られた方は、きっと効果を実感し、患者さんからも感謝される事と思います。
是非、習得される事をオススメします。
茨城県の牛久市で牛久整体センターという整体院を経営しています。
鎮痛療法セミナー受講後、臨床で使わせて頂いて効果があった事例をご紹介
いたします。
3ヵ月位激痛の腰痛で悩んでいて前屈はほとんどできず少し前にかがむだけで痛い
状態の方が来院されました。鍼や整体に数件いかれたそうですが変化がほとんど
ないということでかなり不安な感じでした。
鎮痛療法を数分行ったところ、前屈がかなりいくようになり痛みがかなり減ったと
驚いていました。
これで心をつかみ通っていただくことになりました。
鎮痛療法の魅力は、習得がそれほど難しくなく数分で痛みが激減するので、
いきなり患者さんの心を鷲掴みできることだと思います。
数回施術をした結果を初回でしかも数分で体感させることができるので、
信頼感につながりリピートにつながります。
・施術の結果を数分でみせたい、
・数回通っていただく必要のある患者さんに説明がうまくできない
という方は、この鎮痛療法を習得して患者さんに驚きの結果を最初にみせることを
お薦めします。
患者さんも施術者もびっくりすると思います。
2014年末、加藤先生の鎮痛療法に興味を抱き、DVDで自らもその手技を学んだ1人の理学療法士から、加藤先生の元に一本の電話が入りました。
「この手技は凄い。ぜひ、一度お話を聞かせて頂き、
可能ならば臨床を重ね、医療界に広めていきたい。」
このオファーをきっかけに、
医療界への発表、そして治療への応用や拡大を目的として、
どんな治療を行い、どんな効果が得られるのか?
手技と理論の全てについて臨床が重ねられていきました。
その結果、“痛みを消失させる”という効果以外にも
“治療”としての効果が医学的に証明されたのです。
そして今年8月23日、福岡で行われた
「平成27年度 日本統合医療学会九州支部研究会」にて
鎮痛療法を用いた臨床の結果が発表され、
『医療界からみた鎮痛療法は単なるツールではなく
手技療法の“コア”であり、整形外科分野・
リハビリテーション分野などで成長させていくべきものだ』 と、
極めて高い評価を得ることになりました。
加藤先生は今後、研究会などを立ち上げることも視野にいれて
更に活動の幅を広げていくことも視野に入れているそうです。
DISC1【理論編】(収録時間:52分7秒)
5回目リピート97.6%、半永久的に
通い続ける精神疾患患者さんの対応法・カウンセリング術を初公開
【BOSSというカテゴリー】
『BOSS』…Brain Overwork Sensitive Syndrome
=脳疲労性過敏症候群
※医学用語ではなく、かとう先生が一般患者さんと区別するために、便宜上使っている造語。
継続的なストレスによって、脳が過労状態となり、精神的、身体的に過敏症状が出ている人、
または、その予備軍のことをいう。
BOSSの人たちが受ける診断には、気分(感情)障害 [ うつ病など ]、神経症性障害、
ストレス関連障害および身体表現性障害[ パニック障害・強迫性障害・適応障害・身体表現性障害など ]、自律神経失調症(正式な病名ではない) などがある。
DISC2【理論編手技編】(収録時間:36分46秒)
たった1分でリピーターを量産する鎮痛療法の理論と上半身の首・肩の痛みを激減・消失する方法を解説
DISC2では鎮痛療法の理論と上半身の首と肩の痛みをピンポイントに取る方法を詳しく解説します。
誰でも簡単にたった1分で痛みを取る事ができるので、患者さんの信頼を一瞬で鷲掴みして下さい。
もしも・・・痛みがこれで取れなくてもご安心下さい!首の鎮痛操体法で痛みを取ります。
「鎮痛膜療法」「鎮痛操体療法」ここまででほぼ90%以上は痛みが激減します。
しかし、万が一痛みが取れなくてもご安心下さい。鎮痛点療法で確実に痛みを消し去ります。
肩の鎮痛療法は、肩の痛みに関わる棘上筋、棘下筋、小円筋にアプローチしていきます。肩を動かすと違和感があるレベルから、ひどい肩こり、四十肩、五十肩まで痛みを激減させることができます。 ここでは、肩の痛みのレベルによって、3つの手法を使い分けていきます。
DISC3【手技編】(収録時間:46分58秒)
たった1分で坐骨神経痛、ヘルニア、頸椎ヘルニアひざ痛の痛みを忘れさせる方法を詳しく
解説!
DISC3では鎮痛療法での腰と膝の痛みをピンポイントに取る方法を詳しく解説します。
悩める患者さんが多く、なかなか痛みがとれづらい、腰と膝の痛みをたった1分で激減させ、
患者さんをアッと驚かせることが瞬時にできますので、次回予約率は限りなく100%に近づきます。
腰の鎮痛点療法は、ヤコビー線(ベルトライン)より、上側に痛みがあるのか、下側に痛みがあるのかによって施術方法が変わってきます。(※本編は右側に痛みがあることを想定して施術を行っています)
患者さんが「階段の上り下りの時に膝が痛い・・・」 「長く歩くと膝が痛くなる・・・」とそんな症状をもってきましたら、この膝の鎮痛療法を先生の施術にプラスしてみてください。患者さんの膝の痛みを激減することができ、患者さんから感謝され、リピート率は飛躍的にアップします。
膝の鎮痛操体法では、患側のひざを両手でつかみ、抵抗を与えながら、患者さんに伸展・屈曲を 行って頂きます。
今回ご案内するかとう式“鎮痛療法”DVDのお値段ですが、
「この手技を確立させるまでに費やした時間とその間の試行錯誤はお金に
換算すること
はできない」と、かとう先生は仰います。
そこで実際にどれだけの価値があるかをシュミレーションしてみました。
かとう先生が構築した、仕組みどおりに精神疾患の患者さん、
または一般の患者さんに接すると、リピート率は新規でほぼ100%、
5回目以降のリピートも限りなく100%に近づきます。
かとう先生の院において、精神疾患の患者さんは1回5,000円の施術を月4回受けています。
つまり、1人の患者さんからおよそ、年間24万円の売上がも
たらされます。
10人いれば240万円になります。
また、かとう先生は、「7年どころか一生通い続けます」と断言しています。
もしあなたがDVDの内容を実践して頂ければ、一生あなたの院に通い続ける患者さんが
何名もできます。そこから永続的に得られる利益は計り知れないですよね。
ですからこのDVDの価値はおそらく100万円以上は軽く超えるのではないでしょうか。
しかし、かとう先生はこう仰いましました。
「今回この手技を開発した本来の目的は、日本の治療院“どこでも”精神疾患で苦しむ
患者さんを救ってあげること。と同時に、治療家のあなたも幸せになってもらうことです。
ですので、より多くの治療家の皆さんに手に取って頂くためにも、なるべく手軽に手に入る
価格にして下さい。」
先生の熱いお気持ちに心うたれ、このDVDプログラムの価格は
破格の39,900円で提供しようと思います。
さらに、あなたには良いお知らせが入りました!
かとう先生は、自分と同じような目標を持つ同志による大きな有志団体を作りたいと
考えています。
そこで今回、先生と同じ意志を持つ治療家の方を応援するためにも、
今回限りの特別価格でこのDVDの価格を39,900円から29,900円に割引してご提供させて頂きます。
ぜひお早めに手に取ってください。
内容の要点が凝縮された、DVDで使用しているパワーポイントの
テキスト約41ページ分をプレゼントします。
DVDの内容は再現性が高く、スタッフに指導することで院全体の
売上を底上げすることが可能です。スタッフ指導の際にこちらのテキストを
そのままお使い下さい。内容の要点が凝縮されているので
あなたもスタッフも更に理解が深まります。
更に、DVDの中では語られなかった、『腹部とメンタルの関係』、
『症状改善に貢献できるアドバイス』『うつ病に有効とされる栄養素』
『パニック障害・強迫性障害などに有効とされる栄養素』
のテキストも追加しています。(テキスト37-41)このパワーポイント資料を活用して頂き、
DVDから得られる効果をより一層高めてください。
「手技のDVDって結構、詳しく細かい所まで解説してて、
メモが追い付かない」
「DVDの中身を解説したテキストや資料が欲しい」
そんな要望に応えるテキストができました!
施術は「何秒間」「何回」など細かい所で効果に差がでます。
DVDを見て「すごい!」と驚き感動して終わるだけではなく、
しっかりとテキストを見ながら技術をあなたの血肉にして下さい。
「リピートはそれなりにして貰えるけど、
新患さんの数がいまひとつ伸び悩んでいる…」
「これから開業したいけど
何をすればいいかわからない…」
「開業したばかりで、これから
何をすれば収益を伸ばせるかわからない…」
そんな時はこの一冊を手に取って、
豊富なワークシートの指示通りに手を動かしてみてください。
“何をすればいいのか” “自分の強みは何か”
“どんな患者さんがターゲットなのか”
目標を達成する為のイロハが、自然と見えてきます。
過去に加藤先生がセミナーで実際に使用していたこの冊子と、
たった1分で患者さんに信頼を寄せてもらえる鎮痛療法は、まさに鬼に金棒。
あなたの治療院経営の力になることをお約束します。
この治療法は、本編でご紹介している
「肩の鎮痛療法」の応用編です。
この手技は、四十肩・五十肩などで
可動域が狭くなってしまった患者さんや、
運動痛などにみられる“動かすと痛い”
という方に対して行う手技です。
また、鎮痛療法の特徴の1つである「遠隔治療」による治療法なので、 患部に触れてしまい患者さんが痛がってしまう心配もありません。
初公開のこの手技を手に入れて、医師も眼を見張る治療効果を患者さんに提供してください!
DVD本編では、「首・肩・腰・膝」と4つの
鎮痛点療法をお届けしています。
しかし、鎮痛療法はこれだけではありません。
多くの患者さんはパソコン仕事や家事などで
無意識にバランスの悪い姿勢のまま過ごすことが
多く、なんと中高年の女性の90%以上が、
股関節が変形して痛みを生じさせてしまう
「変形性股関節症」の予備軍とも言われています。
そんな症状にも、鎮痛療法は効果を発揮します。股関節の悩みを抱える患者さんが来院されたときは、
まずこの手技で痛みを取り去ってください。
痛みが取れた感動からその場であなたの事を信頼し、きっとリピートして頂けることでしょう。
本編に追加し、価格を上げて販売できるほど価値のある内容です。
それだけ、即リピートにつながる内容となっています。正直申し上げますと、今回は特典にせず、
別の機会に販売しようと考えていました。
しかし、加藤先生の「より多くの手技を学んで頂き、精神疾患で悩む患者さんを救い、
治療家の皆さんにも幸せになってもらいたい」というご厚意を受けて特別に無料でプレゼント致します。
BOSS患者さんへの手技だけでも、その絶大な治療効果によって患者さんが感激してくれます。
しかし、このテクニックを使うことによって、患者さんの心を掴む度合いが大きく異なります。
あなたも、患者さんの心を、文字通り“わしづかみ”にすることで、
リピート患者様獲得へ大きな近道になります!
二度と訪れないかもしれないこのチャンス、逃さずに手に入れることをオススメします。
この手技を開発したかとう先生からお手紙を頂きましたので、ご紹介いたします。
もし、あなたの院で「リピートがとれない」と悩んでいるスタッフさんが1人でもいましたら、
是非このDVDをスタッフさんに見せてあげて下さい!
この技術は19才の新米スタッフでも簡単にマスターし、
新患さんリピート率98%以上を出す手技です。
スタッフさんにこのDVDを見せれば、あなたが施術をしなくても、
スタッフさんが患者さんを次から次へとリピートさせるようになります。
スタッフ全員がリピート率100%になればどれだけ経営が安定するでしょうか。
あなたの院のあのスタッフにもDVDの内容を教え、院全体で売上アップを図って下さい。